- Date: Wed 17 01 2018
- Category: 食べ物
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海外「生まれた国を間違えた…」日本最大級の活気ある朝市の様子に外国人圧倒(海外反応)
- Date: Wed 17 01 2018
- Category: 食べ物
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海外「食べたい!」名古屋名物『味噌カツ』の美味しさに外国人感激(海外反応)
海外「食べたい!」名古屋名物『味噌カツ』の美味しさに外国人感激(海外反応)
投稿者
日本の料理 名古屋で味噌カツ
味噌カツ初めて食べました
美味しかった
矢場とんは名古屋でとても有名ですよ
今度名古屋へ行ったときは是非食べてみてね
こんにちは
今日はお母さんと一緒なんだ
本当のお母さんじゃないけど
名古屋の有名な料理、味噌カツを食べるよ
矢場とんっていうところが有名なのよ
60年も続いてるの
カツレツに濃い味の味噌味のソースがのせられているの
口で説明するのは難しいわ
見てみて
美味しいものを食べた後はたのしいおしゃべり
女の子はね
そう言うならそうかもね
投稿者
日本の料理 名古屋で味噌カツ
味噌カツ初めて食べました
美味しかった
矢場とんは名古屋でとても有名ですよ
今度名古屋へ行ったときは是非食べてみてね
こんにちは
今日はお母さんと一緒なんだ
本当のお母さんじゃないけど
名古屋の有名な料理、味噌カツを食べるよ
矢場とんっていうところが有名なのよ
60年も続いてるの
カツレツに濃い味の味噌味のソースがのせられているの
口で説明するのは難しいわ
見てみて
美味しいものを食べた後はたのしいおしゃべり
女の子はね
そう言うならそうかもね
- Date: Wed 17 01 2018
- Category: 出来事・話題
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海外「だから日本が好きなんだ!」京都の八坂神社の一風変わったおみくじ釣りに海外絶賛(海外反応)
- Date: Wed 17 01 2018
- Category: 出来事・話題
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海外「かっこいい!」日本の田んぼアートのすごさに海外圧倒(海外反応)
海外「かっこいい!」日本の田んぼアートのすごさに海外圧倒(海外反応)
投稿者
日本の農家が田んぼを素晴らしいアートに変える
投稿者
日本の農家が田んぼを素晴らしいアートに変える
Japanese farmers turn rice paddy fields into incredible works of art
- Date: Wed 17 01 2018
- Category: 出来事・話題
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海外「知らなかった…」日本の寿司の知られざる歴史に海外興味津々(海外反応)
海外「知らなかった…」日本の寿司の知られざる歴史に海外興味津々(海外反応)
投稿者
今日のテーマ「スシの簡単な歴史」
やあみんな 金曜日は食べ物がテーマの日 今日はスシだ
スシが日本で最初に登場したのは8世紀ごろ 内臓を抜いて塩漬けにした魚を発酵したコメに混ぜ込んだものだった 「ちょっと腐ったようなこのご飯、美味しい」 「でも臭いよね」「下痢するのは嫌だよな」「どうしよう」「生の魚にしよう」「生か おれもそう思ってた」
とはいえご飯は腐らせて食べるもんじゃない ただ発酵したコメから出た液が魚を長持ちさせていた そのおかげで、魚も少し酸っぱい味がした そこから「酸っぱい味」という意味で「スシ」という名前がついた
この酸っぱい匂いはブルーチーズやビネガーのにおいに近い
「なんか変だな 向こうの方で何かのにおいがする」「新しいスシ屋でもできたか」「あいつがツナサンドイッチにおしっこかけてるだけだ」
江戸時代に入り、ご飯にお酢をかけるようになったことで発酵時間は格段に短くなった ブルーチーズのにおいは消え、魚と酢のにおいだけになったわけ 紙状にした海藻も1750年ごろから使われ始めた これが現代にも伝わる巻きずしになっていった 野菜などをはさむことで、ぐっと現代のスシに近い形になった
19世紀後半、多くの日本人が帝国日本から逃れてアメリカに移住 明治維新と呼ばれる 当時のスシもアメリカに持ち込まれた 20世紀に入るころには、上流階級でスシが楽しまれていた
「おいへなちょこ、魚の巻いたのなんか喰ってんじゃねえよ」「うるせえチーズバーガー野郎」「原爆落としてやる」「原爆って何?」「40年経ったらわかるさ」そんなわけで、スシは欧米ですたれた
1960年代初め、第二次大戦の緊張はほぼなくなり、冷蔵技術が普及した ここで再び、アメリカでスシが流行し、いまに至る 1980年代にはスシレストランはアメリカ全土にあった とくに西海岸に多かった だがご存知の通り、欧米人の好みに合わせたアメリカのスシは日本のものとは全く違う 例えば、日本に旅行したアメリカ人が巻きずしにクリームチーズが入ってないよなんてクレームをつけたら、おそらく海に放り投げられるだろう だが好みはそれぞれでいい 現在、スシはいままでで一番流行している
さてみんな、あいつくさいとか変だと言って人をからかうのはやめたほうがいいよ そいつが明日には最高にイケてるやつになるかもしれないんだから
投稿者
今日のテーマ「スシの簡単な歴史」
やあみんな 金曜日は食べ物がテーマの日 今日はスシだ
スシが日本で最初に登場したのは8世紀ごろ 内臓を抜いて塩漬けにした魚を発酵したコメに混ぜ込んだものだった 「ちょっと腐ったようなこのご飯、美味しい」 「でも臭いよね」「下痢するのは嫌だよな」「どうしよう」「生の魚にしよう」「生か おれもそう思ってた」
とはいえご飯は腐らせて食べるもんじゃない ただ発酵したコメから出た液が魚を長持ちさせていた そのおかげで、魚も少し酸っぱい味がした そこから「酸っぱい味」という意味で「スシ」という名前がついた
この酸っぱい匂いはブルーチーズやビネガーのにおいに近い
「なんか変だな 向こうの方で何かのにおいがする」「新しいスシ屋でもできたか」「あいつがツナサンドイッチにおしっこかけてるだけだ」
江戸時代に入り、ご飯にお酢をかけるようになったことで発酵時間は格段に短くなった ブルーチーズのにおいは消え、魚と酢のにおいだけになったわけ 紙状にした海藻も1750年ごろから使われ始めた これが現代にも伝わる巻きずしになっていった 野菜などをはさむことで、ぐっと現代のスシに近い形になった
19世紀後半、多くの日本人が帝国日本から逃れてアメリカに移住 明治維新と呼ばれる 当時のスシもアメリカに持ち込まれた 20世紀に入るころには、上流階級でスシが楽しまれていた
「おいへなちょこ、魚の巻いたのなんか喰ってんじゃねえよ」「うるせえチーズバーガー野郎」「原爆落としてやる」「原爆って何?」「40年経ったらわかるさ」そんなわけで、スシは欧米ですたれた
1960年代初め、第二次大戦の緊張はほぼなくなり、冷蔵技術が普及した ここで再び、アメリカでスシが流行し、いまに至る 1980年代にはスシレストランはアメリカ全土にあった とくに西海岸に多かった だがご存知の通り、欧米人の好みに合わせたアメリカのスシは日本のものとは全く違う 例えば、日本に旅行したアメリカ人が巻きずしにクリームチーズが入ってないよなんてクレームをつけたら、おそらく海に放り投げられるだろう だが好みはそれぞれでいい 現在、スシはいままでで一番流行している
さてみんな、あいつくさいとか変だと言って人をからかうのはやめたほうがいいよ そいつが明日には最高にイケてるやつになるかもしれないんだから