- Date: Wed 27 10 2021
- Category: 時事
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海外「よくやった!」メジャーでは7年ぶり!『コミッショナー特別表彰』受賞した『大谷翔平』に海外ファン興奮(海外反応)
大谷翔平「本当に光栄」 コミッショナー特別表彰
米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平(27)が26日、今季の投打の「二刀流」による歴史的な活躍に対し、メジャーでは7年ぶりとなるコミッショナー特別表彰を受けた。ワールドシリーズが開幕したヒューストンで記者会見し、「毎年ある賞でもないし、本当に光栄なこと。自分でいいのかなという思いもあるけれど、本当にうれしく思っている」と喜びを語った。
表彰は歴史的な偉業を達成した選手やチームが対象で、1998年が第1回。日本選手では2004年に262安打で年間最多安打記録を樹立したマリナーズのイチロー以来(表彰は05年)。メジャーでは14年に現役引退したヤンキースの主将ジーター以来の選出となった。ロブ・マンフレッド・コミッショナーは「あまりにも特別だったので、たたえる必要があると思った」と理由を述べた。
- Date: Wed 27 10 2021
- Category: 雑談
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海外「絶対無理…」生の鶏を食べる日本人に海外困惑(海外反応)
- Date: Wed 27 10 2021
- Category: 時事
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外国人「なんで日本の教師って不祥事を起こしても続けられるの?」(海外反応)
7回のSOS、校長らスルー なぜ暴言教師をのさばらせたのか
その教師は教室の暴君だった。4年間、児童に「生きる価値なし」「お前はクソ以下や」との暴言や体罰を繰り返した。歴代の校長や教頭は少なくとも7回、こうした行状について現場から報告を受けていたという。なぜ、横暴をのさばらせたのか。【後藤奈緒、宮本翔平】
有望株と判断されて…
暴言や体罰をしていたのは、兵庫県姫路市の小学校で教諭を務めていた男性(39)。2006年から県内の小学校で教員として働き、11年に市の教諭に正式採用された。16年に市立城陽小学校へ赴任すると、肢体不自由のある児童らが通う特別支援学級の担任となった。「教育の中心を担える存在になってほしい」と有望視されての配置だった。
だが、この見込みは外れる。普通学級を経て、自閉症や情緒障害のある児童らが通う別の特別支援学級(児童数5人程度)を担うようになった18年度、暴言や体罰が始まった。授業中、1年と3年の男子児童を倒してねじ伏せた。授業で「分かりません」と答えた5年の女子児童には手を強く握り、耳元で「お前にはどんな説明をしても通じひんな」と言った。
特別支援学級の児童には手厚い指導が必要だ。城陽小では、教諭に加えてサポート役の女性職員の2人態勢だった。暴言を浴びて泣く女子児童を見ながら、男性は女性職員にこう言い放ったという。
「こんなやつらに教える意味ありますか。ほんまにこっちまで頭がおかしくなりますわ。そう思うでしょ」