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海外「すごい妖怪愛…」外国人が力説!日本のゲームやアニメに密接に関わる『妖怪』に海外興味津々(海外反応)

海外「すごい妖怪愛…」外国人が力説!日本のゲームやアニメに密接に関わる『妖怪』に海外興味津々(海外反応)

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妖怪は、幽霊でもモンスターでも生き物でもないよ、妖怪は。。。。妖怪だぁ!
小さなころからゲームが大好きなんだけど、一番古い記憶はお兄ちゃんや近所の友達とスーパーマリオ3を制覇しようと頑張ったことかな
色んな難関を乗り越えて、友達のブライアンの家でお城をまで到達して、それから永遠に感じられるバトルのあとで、これを制覇したんだ!
タヌキスーツがなかったら、とても勝てなかったと思うよ
タヌキスーツは、最近のバージョンでも復活してるよね
タヌキスーツは、地蔵に変身できたりするし、すごく便利なツールだ
子供の頃は、そんなに疑問も持たなかった
兎に角、何でも来いって感じだったね



もう少し大人になって、日本への関心がもっと文化的になってくると、なんでこれがタヌキスーツって呼ばれてるんだろう、って考えるようになったんだ
なんでマリオはタヌキスーツを着ると、何でもできるようになっちゃうんだろう?
調べてみたら、日本じゃタヌキって何世紀にもわたって、人を化かすものだって言われてきたんだ
色んなものに化けることが出来るんだよ
日本の民話によく出てくるようなこういうモノが妖怪って呼ばれてる
これが、僕に6年間Youtubeで、妖怪に関する動画を発信して妖怪の啓もう活動をするきっかけを作ってくれたんだ

よくよく考えてみたら、妖怪って西洋の文化ではすごくなじみの深い物だって気が付いた
アメリカの妖怪とのかかわりは、すごく変わったものだよ
アメリカじゃ、何百何千もの妖怪は、日本人にしか理解できないものだって考えてる
妖怪ウォッチも2013年にアメリカに進出したし、ポケモンも人気あるんだけど

妖怪って言葉は、今までにないほど世界中で理解される言葉になったけど、
オタクやゲーマーが今ほどメインストリームになるうんと前、90年代、にゲームにはまってた人なら妖怪の意味は分かってるはずさ
色んなゲームに妖怪が登場してたんだ
ゲーム以外にも、アニメにも妖怪はたくさん登場してたよ
それにもかかわらず、妖怪の真の姿ってのは、ミステリーだ
日本の若者に、妖怪って何、って聞いてもわかんない人は沢山いる
僕は妖怪についてありとあらゆることを16年も調べてる
妖怪は想像の産物なんじゃなくて、当時の人たちがどんなふうに生を考えてたかってことを理解する鍵なんだよ

あんまり深い話になる前に妖怪って何かを定義するところから始めよう
ここを理解してない人がすごく多いんだ
任天堂のウェブサイトでも、妖怪は妖怪だって説明されてるよ
妖怪はモンスターみたいな格好だし、やってることもモンスターみたいだけど
モンスターって言葉は、古くはローマの言葉、モンストラムから来てるんだ
不運をもたらすもの、って意味だよ
悪い『気』が目に見える形になってもの、って考えられてたみたい
これと比べれば、妖怪はかなり趣を異にしてるよ
勿論、鵺みたいに悪い『気』が形になったものもあるけど、妖怪を只禍々しい物ってひとくくりにしちゃうのは、ちょっと違うね
妖怪は、説明が付かない自然現象にかかわりを持ってる存在なんだ
マイケル・ディラン・フォスターの『妖怪』の本では家鳴りが取り上げられてる
家鳴りは、小さな鬼で、建て付けの悪い家によく表れるんだ
仕える道具を全部使って、夜じゅう家の中で説明が付かないいろんな音を立てて、家人を寝かせないようにする
この、説明が付かない、って言うところが重要だよ
今なら、家が音を立てるっていうのは、日中暖かい外気で木やガラスが膨張したものが夜寒くなってから縮むときに音を立てるんだってことは、大抵の人が理解してるけど、平安時代や江戸時代の日本で、そんなことを知ってる人はいなかったよ
そんな時代だったから、不思議な自然現象には、何か名前を付けなきゃいけなかったんだ
この説明が分かりにくいって場合には、神道とのかかわりを説明するね
信じられないかもしれないけど、日本の重要な神のほとんどは存在しないんだ
それに、神のすべてが『善』ってわけでもないんだよ
神は、自然の姿や自然現象を体現する存在で、神と妖怪の違いは、奉られてるかどうか、ってところだけだね
これも、マイケル・ディラン・フォスターの本に出てくるんだけど、菅原道真は素晴らしい頭脳の持ち主だったんだけど、不遇をかこって、九州に流されちゃうんだ
彼は死んだ後で怨霊になるんだよ
自然災害とかを引き起こす存在になっちゃったんだけど、お祓いのあとで、今度は天神様って神様になった
神様と妖怪っている両極端のものが共存してる
これは、健康と病気とか静寂と騒音とかの両極端と同じようなものだね
じゃ、この禍々しい妖怪がどうやって現代では、かわいくて愛される存在になったんだろう

これを理解するには、日本がどうやって発展してきたのかを考えなくちゃいけないよ
妖怪は日本書紀とか古事記にも登場するんだけど、妖怪がもっと取り上げられるようになったのは平安時代
この頃の妖怪は妖怪退治の対象、つまり退治されるものだったんだ
各地の民話を集めた風土記やおとぎ話が妖怪を広めたよ
当時は、この説明のつかない自然現象はすごく重要なものだと考えられていて、当時の政府には陰陽師がいたんだ
この陰陽師は、カレンダーを作ったり時間をつかさどったりしてたんだけど、彼らの一番重要な仕事は鬼から守ること、だったんだ
鬼は、広い意味で社会に厄災をもたらすものってことだよ
実際のところ、妖怪や化け物って言う概念は、江戸時代や明治時代に定着したものなんだ
それはともかく、陰陽師は百鬼夜行から社会を守ることが主な任務だった
超自然現象は、たまに一つ起こるものじゃなくて、束になってかかってくるものだって考えられてた
いまでも、物の怪の世界と現実の世界が交錯するところで、化け物や妖怪は社会に紛れ込んでくるって考えられてるよ
陰陽師は、次はどこに鬼が現れるかってことを予測して、そこに住んでる人たちを避難させたりしてたらしい
大鏡っていう本があるんだけど、ここでは京都の百鬼夜行の様子が出てくるよ
人々はすだれを下ろして、家に籠って鬼が通り過ぎるのを待ってたんだ
この鬼をチラッとでも見たら命が亡くなるって信じられてた
平安時代以降、百鬼夜行対策がどの時代でもメディアの一番重要な使命になって来たよ
ポケモンだって最近百ポケ夜行ってイベントやってたからね
陰陽師は、いつ鬼が来るか予測できるだけじゃなくてそれをコントロールすることもできるって信じられてた
複数の鬼をコントロールできるスキルの高い陰陽師は式神って呼ばれたよ
一番パワフルな陰陽師として有名な安倍晴明は12名の式神を束ねてたって言われてる

それから400年くらいたった江戸時代では、陰陽師が天皇家に対して持ってた力は跡形もなくなくなっていて、それに伴って人々の妖怪に対する考え方も大きく変わって来たんだ
江戸時代には、絵画芸術も大きく進化して、妖怪の姿かたちも変化してきたよ
北日本の一部にだけ伝承されていた、鎌鼬が全国的に有名になって、あらゆるものに現れるようになったりしたんだ
当時のベストセラーに、百物語って言う本があるよ、百の怪談話だね
夏の蒸し暑い夜に、ろうそくを百本灯した室内で皆が集まって、ろうそくを消しながら妖怪話を披露するんだ
百本目のろうそくを消し終わると、超常現象が起きたり妖怪そのものが現れたりするって言い伝えられてたみたい
元々武家が肝試しに行っていたことだけど、瞬く間に庶民にも広がっていった
何でこれが大切なのかって言うと、1700年当時の江戸はパリやロンドンより大きな都市だったんだよ
地方から都市への人口の流入もものすごくて、この、地方から来た人たちが自分の故郷の民話を他の人たちに広めていったんだ
それに一役買ったのが、アート
絵画だけじゃなくて、ありとあらゆるアートが人気を呼んだ
その時に、格好の題材となったのが妖怪
ここで頭角を現したのが、鳥山石燕
彼は、画図百鬼夜行っていう本を発行して、そこで妖怪の分類を実行するんだ
鳥山以外にも、絵巻なんかでも妖怪が取り上げられるようになったよ
有名なのは土佐光信だね
あとは、大阪の医師、寺島良安の和漢三才図会
彼は、中国と日本に伝わる妖怪を色々紹介してるよ、今じゃ有名になった人魚とか河童もここに出てくる
庶民はこれに満足するんじゃなくて、妖怪を黄表紙とかの世話物の読み物に登場させるようになるんだ
十返舎 一九の『化け物の嫁入り』では、武家の格式ばった嫁入りの様子を揶揄するために、登場人物を全部妖怪に置き換えちゃったんだ
妖怪をただ恐ろしいもから、どこかユーモラスなものに変えていったんだね
その後明治時代がやってきて、天皇がまた主権を握り、日本はすごい勢いで近代化を図っていく
この時に人々の嗜好も一気に変化していく
この時代に登場したのが、井上円了
彼は、初めて『妖怪学』で妖怪を体系だって解説したんだ
彼は妖怪博士、って呼ばれたよ
2000ページにもわたる妖怪学全集では、妖怪をか怪と真怪に分類して、地方に伝わる妖怪や超常現象の謎を解明したんだ
この本は、それだけだったら日本の妖怪文化を絶滅させかねないものだったよ
これを救ったのが、ラフカディオ・ハーン
学者だった彼の著書はすごく妖怪をすごく的確に描いていて、日本語訳になったものは、日本中で大人気を博したんだ

妖怪自体も、一周回って元に戻ってくるよ
1990年代は人々の暮らしも大きな変化を経験する
農村主体の地方の文化が主流だった時代から、大都会が中心となる時代に移行した
戦後の爆発的な経済成長のあとで、妖怪はノスタルジーをもって迎えられるようになったんだ
平安時代から江戸時代までの日本を学ぶと、妖怪が社会の存在感を形成してきた、ってことを理解できるよ
現代では妖怪のほうが、忘れられちゃうんじゃないか、って不安になるだろうね
でも、妖怪は現代人に昔の暮らしとか価値観とかを教えてくれる存在なんだ
そんな動きの中で水木しげるとかが誕生する
ゲゲゲの鬼太郎なんて今でもやってるよ
妖怪が今でも生き残っていて、人気なのは水木のおかげって言っても言い過ぎじゃないね
新しい妖怪学を打ち立てた、小松和彦も忘れちゃいけないよ
最後に京極夏彦
2019年、妖怪は僕らの周りのありとあらゆるところにいるよ



僕も妖怪大好き!!




イントロ部分からもうくぎ付け




凄く調べて作られた動画だって言うことがよくわかる、グッジョブ!




妖怪に対して持ってた誤解を解いてくれてありがとう




鬼ってレゴでも作れるかなぁ??




日本人でもこのビデオから学ぶところは多いと思うよ




期待を裏切らない内容だった、見てよかった!




妖怪って、神様にあと一歩っていう存在かな




妖怪を追求した小泉八雲にすごく親近感がわくわ




ポケモンってウルトラセブンからインスピレーションを得た、って聞いたことがあるんだけど




欧米人にもわかりやすく説明してくれてありがとう




半分人間で半分妖怪、って言うこともあるの??




こんなにいろんなところで妖怪が使われてるなんて想像もしてなかった




妖怪に対する見方が変わった




日本で民俗学を勉強したことがあって、菅原道真の話は習ったことあるわ
妖怪と神を説明するすごくいい例!




世界は妖怪を待っていた!!




すごく勉強になる動画だった




こういう動画をずっと待ってたの




ラフカディオ・ハーンは大好きな作家




妖怪について書いてある本を読んでみたいんだけど、いっぱいありすぎて迷っちゃう




マーメイドも妖怪なんだ。。。。。




ヨーロッパの昔話にも妖怪みたいなのが沢山出てくるわ




ただただアメージング




妖怪愛がすごく伝わって来た




https://www.youtube.com/watch?v=5IK_OORCK80
Comments
  1.   415514
    自然災害くらいの強力なもの(地震、噴火)が神の仕業とされ
    事故、事件ぐらいの規模のものが妖怪の仕業にされるイメージ
  2.   415518
    私も幼いころは真夜中の説明のつかない現象に得体の知れない恐怖を感じて育ってきた
    大人になった今はこれらの現象の正体を掴むことができたが、昔の人々は私が幼いころに感じた恐怖を死ぬまで感じ続けたんだろうな
    無論、大昔でも一握りの傑物はこれらの現象の正体に気付いてたんだろうけどね
  3.   415519
    昔の人も妖怪って何?って聞かれても分からんだろう。日本の伝統習俗ってそういう風に言語化出来ないが身に染み付いてるもんだし。
  4.   415521
    >信じられないかもしれないけど、日本の重要な神のほとんどは存在しないんだ

    この人の妖怪好きは本物なのかも知れないけど、重箱の隅をつつくような事を言わせてもらえば他文化への敬意がないというか傲慢さが匂ってくるのはお子様だからなのか、えてして西洋の人間の共通思考なのか。
    いや、訳のせいって可能性もあるのか。
  5.   415522
    ※4
    そんなもんだって、例えば日本でも海外の文化好きとかさ自分なりに好きで調べて熱く語るのとかいるじゃん、鉄道オタクとかオタクが自分の趣味を熱く語るのと同じだよ、別に失礼とかじゃない、本人はリスペクトしているつもりでもその文化の当人からしたらひいてしまうなんてよくある事、日本人が他の国が好きで熱く語って引かれてる人達を自分も何人も見てきたよ。

    逆にそれを理解して「オーよく知ってるね」って合わせてくれる人も大勢いるけど、結構君みたいに引いた感じで見る人も多いよね。
  6.   415523
    ※4
    この人はかなり親日な人なんだけどね
    日本のなんかが叩かれてるとよく日本フォローしてる人
    大好きな他国でも語るのは難しい、って事だわな
    自分もタイが好きで「タイは大乗仏だから~」って語った途端に「タイの仏教は民間信仰がまじったもので~」とタイ人に突っ込まれた
  7.   415524
    ※4
    本スレでも書いている人いるけど、日本人も食わかってない人が多いと思う状況で、外国の人がここまで理解しているのはすごいと思うよ。
    何処かの文化歴史を深く理解している日本人がどのくらい居るのか、その人達は現地の人から見て100%間違っていないのか?と考えれば、j特にこの人が変な理解をしているわけでもないと思う。
  8.   415525
    妖怪文化は世界中のどこにでもあるでしょ
    妖怪と呼ばないだけでさ
    最も有名なのは欧州の妖精だろうね
    他にも神と言ったり悪魔と言ったり魔であったり物の怪であったりと
    姿の見えない物への畏怖は世界共通

  9.   415528
    よく勉強してる人だね
    日本人でもよく分かってないこと多いもんな
    そういう曖昧さがむしろ日本的なのかも
  10.   415529
    いろいろ勉強になった。
    ※4
    文章の繋がりもおかしいし動画を観ればわかることだが恐らく訳が違う。妖怪と神の間に違いは殆どないって言ってるんじゃないかな
  11.   415530
    そんな深く考えんでも、妖精とか精霊とかでいいと思うんだが
  12.   415532
    妖怪学は結構大変だぞ
    めっちゃ奥が深い
    荒俣先生と京極先生の主催してる妖怪大学に行けば一番いいと思う
  13.   415536
    妖怪なんて外人に知られたら乱獲されて妖怪資源が枯渇して日本人が食べる妖怪が無くなってしまうから大反対!

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