- Date: Thu 14 11 2019
- Category: 出来事・話題
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海外「夢の車!」日産スカイライン『GTR R34』の性能と雄姿に海外称賛(海外反応)
海外「夢の車!」日産スカイライン『GTR R34』の性能と雄姿に海外称賛(海外反応)
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ここは東京から約60㎞のところにある、かの有名な箱根ターンパイク 頭文字Dにも登場した舞台だ 美しい地平線と、相模湾に富士山も見渡せる 最高の景色だ
そんな最高の景色のなかで今日紹介するのはニッサンのGTR R34 1999年モデル 黒はレアだね
GTRは90年代の日本車を代表するモデル グランツーリスモなどで有名になった 類を見ない走りにハイテク機器を搭載 このエンジンはスカイラインを伝説にした 98年生のスカイラインR34をベースにしている 実はこれのあとに続くスカイラインはどんどん高級車路線に代わっていく スポーツタイプのスカイラインはこれが最後なんだ ほら、ここにGTマークがあるだろ それにこのタイプが出回ったのは日本市場のみ だからよけいにコレクター心をくすぐるんだね
ここからは車本体について説明しよう 2ドアのクーペで、2.6リッターツインターボエンジン パートタイムの4輪ドライブ ここがすごく面白いところ ランサーのレボリューションとかインプレッサのWRXはリアドライブがメイン でもこの車はセンサーが判断して必要なときにはフロントドライブに代わる これがR32との一番の違いだね レースのドライバーはこのおかげで好きなコースを取れたから、トヨタスープラやRX7に対抗できた GTRのファンが増加したのはこのモデルからだね
いまのマーケットで、R34GTRはものすごく値が上がってる 新車は特にね マーケットでスカイラインと言ったらまさにこのモデル 象徴的いな丸いテイルライト これは1972年のケンメリのスカイライン以来の特徴だね そしてこのGTRバッジ これはものすごい重みがある GTじゃなくGTRってのがね 車体はさまざまなパーツがつけられて、エアロダイナミックになっている 日本車のウィングはちょっと上がってるんだよね 背後の視界をよくするためだと聞いたことがある あとぱっと見でGTRだと見分けるポイントが、このせり出した部分だね あとエンジンが重いため、シャシーにはアルミニウムやカーボンファイバーが使われている
エンジンルームを見てみよう RB26DETTだ 平行についてて、トヨタスープラとは全く違うね 2本同時にブーストできるってわけ あとほんとにレアなのが、スロットルが6個別についていること レース用のセリカとかエヴォリューションみたいだ かなりハイパワーに設計されているよ ボンネットの内側カバーが赤っていうのもいいよね チューニングは住んでる約400馬力だ タイヤのダブルスポークがいかにも90年代だよね
この車は2ドアだけどファミリータイプに設計されていて、トランクにもいろいろ詰めるようになっている かなり使えるよ
乗ってみてまず気が付くのが、ハンドルがすごくいいってこと カーボンファイバーでしっくりくるよ ステアリングがしっかりしているのは、ぼくは好きだね メーターはニスモが入ってる シフトやパーキングは高級感があるね スカイラインGTRらしさといえるのが、この音 エンジン音がとても滑らかだね コーナリングになるとぐっとグリップがかかる感じ 1560㎏と決して軽くない車体なんだけど、4輪ドライブのおかげでとても心地いい あれだけのエンジンを積んでいるのにね
箱根ターンパイクの登り道を走ってる コーナーに入るときの感じを見て しっかりしたグリップだ このシステムを使い慣れれば、テールをスライドさせることなくコーナリングできる タイヤを鳴らすこともない
箱根ターンパイクのアップダウンを走ってみて、この車に乗るのが本当に楽しいとわかったよ 音も素晴らしいし こういったクラシックなレーシングカーはいいね それなのにしっかりと安心できる走り この車はC1みたいなレースコースに似合うのかもしれない でも本当に楽しかったよ
「所有者からひと言 この車を所有して2か月 ほかにもいろんな車を持ってるけど、これがいちばんかっこいいと思ってる 夢にまで見た車だからね これに勝るのは、NSXだけかも」
この車はレースのために造られた車だけど、本当にエンジニアの宝だと思う たしかにR35のほうが性能もスピードもいいけど、90年代のテクノロジーがたっぷり詰まっているよ
じっくり紹介してくれてありがとう
レジェンドといえるスーパーカーだよね
GTR34がよくわかる動画だったよ おもしろかった
R34のほうがR35よりクールだとは
JDMのアイコンと言える車だね 大好き
90年代の日本車をもっと紹介して!
情報量がすごく多くて、面白かった
Vスペックじゃないけど、すごくいい車だよ これ持ってるだけで自慢できる ただ台数がないんだよね
他のモデルとの比較がすごくよく分かった
内装をもっと紹介してほしかった バックシートなんてすごく高級な感じだったのに
これはR35よりいい 夢の車だな
日本車好きとしては、車窓からの風景もたまらないところ
こんな伝説的な車を紹介してくれるなんて嬉しい
実際にドライビングしてるところがいい 日本車のドライビングなんてあまり見られないからね
シャコタンブギにも載ってたよ
この車はリアステアリングなの?
1999年製のミツビシ3000GT VR4を持ってるけど、もうガレージで5年寝かしたまんまだ レアなのはわかってるよ
前はR35のほうがいいと思ってたけど、最近はR34のほうがいいと思い始めた
自分の最終目標はGTRのオーナーになること
2019年になってもこの車はすべての車の王様 車会社はこの車を嫌ってるよね、どうやったって勝てないから 車業界のゴジラみたいなもんだ
https://www.youtube.com/watch?v=QBDmwKeub-k
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ここは東京から約60㎞のところにある、かの有名な箱根ターンパイク 頭文字Dにも登場した舞台だ 美しい地平線と、相模湾に富士山も見渡せる 最高の景色だ
そんな最高の景色のなかで今日紹介するのはニッサンのGTR R34 1999年モデル 黒はレアだね
GTRは90年代の日本車を代表するモデル グランツーリスモなどで有名になった 類を見ない走りにハイテク機器を搭載 このエンジンはスカイラインを伝説にした 98年生のスカイラインR34をベースにしている 実はこれのあとに続くスカイラインはどんどん高級車路線に代わっていく スポーツタイプのスカイラインはこれが最後なんだ ほら、ここにGTマークがあるだろ それにこのタイプが出回ったのは日本市場のみ だからよけいにコレクター心をくすぐるんだね
ここからは車本体について説明しよう 2ドアのクーペで、2.6リッターツインターボエンジン パートタイムの4輪ドライブ ここがすごく面白いところ ランサーのレボリューションとかインプレッサのWRXはリアドライブがメイン でもこの車はセンサーが判断して必要なときにはフロントドライブに代わる これがR32との一番の違いだね レースのドライバーはこのおかげで好きなコースを取れたから、トヨタスープラやRX7に対抗できた GTRのファンが増加したのはこのモデルからだね
いまのマーケットで、R34GTRはものすごく値が上がってる 新車は特にね マーケットでスカイラインと言ったらまさにこのモデル 象徴的いな丸いテイルライト これは1972年のケンメリのスカイライン以来の特徴だね そしてこのGTRバッジ これはものすごい重みがある GTじゃなくGTRってのがね 車体はさまざまなパーツがつけられて、エアロダイナミックになっている 日本車のウィングはちょっと上がってるんだよね 背後の視界をよくするためだと聞いたことがある あとぱっと見でGTRだと見分けるポイントが、このせり出した部分だね あとエンジンが重いため、シャシーにはアルミニウムやカーボンファイバーが使われている
エンジンルームを見てみよう RB26DETTだ 平行についてて、トヨタスープラとは全く違うね 2本同時にブーストできるってわけ あとほんとにレアなのが、スロットルが6個別についていること レース用のセリカとかエヴォリューションみたいだ かなりハイパワーに設計されているよ ボンネットの内側カバーが赤っていうのもいいよね チューニングは住んでる約400馬力だ タイヤのダブルスポークがいかにも90年代だよね
この車は2ドアだけどファミリータイプに設計されていて、トランクにもいろいろ詰めるようになっている かなり使えるよ
乗ってみてまず気が付くのが、ハンドルがすごくいいってこと カーボンファイバーでしっくりくるよ ステアリングがしっかりしているのは、ぼくは好きだね メーターはニスモが入ってる シフトやパーキングは高級感があるね スカイラインGTRらしさといえるのが、この音 エンジン音がとても滑らかだね コーナリングになるとぐっとグリップがかかる感じ 1560㎏と決して軽くない車体なんだけど、4輪ドライブのおかげでとても心地いい あれだけのエンジンを積んでいるのにね
箱根ターンパイクの登り道を走ってる コーナーに入るときの感じを見て しっかりしたグリップだ このシステムを使い慣れれば、テールをスライドさせることなくコーナリングできる タイヤを鳴らすこともない
箱根ターンパイクのアップダウンを走ってみて、この車に乗るのが本当に楽しいとわかったよ 音も素晴らしいし こういったクラシックなレーシングカーはいいね それなのにしっかりと安心できる走り この車はC1みたいなレースコースに似合うのかもしれない でも本当に楽しかったよ
「所有者からひと言 この車を所有して2か月 ほかにもいろんな車を持ってるけど、これがいちばんかっこいいと思ってる 夢にまで見た車だからね これに勝るのは、NSXだけかも」
この車はレースのために造られた車だけど、本当にエンジニアの宝だと思う たしかにR35のほうが性能もスピードもいいけど、90年代のテクノロジーがたっぷり詰まっているよ
じっくり紹介してくれてありがとう
レジェンドといえるスーパーカーだよね
GTR34がよくわかる動画だったよ おもしろかった
R34のほうがR35よりクールだとは
JDMのアイコンと言える車だね 大好き
90年代の日本車をもっと紹介して!
情報量がすごく多くて、面白かった
Vスペックじゃないけど、すごくいい車だよ これ持ってるだけで自慢できる ただ台数がないんだよね
他のモデルとの比較がすごくよく分かった
内装をもっと紹介してほしかった バックシートなんてすごく高級な感じだったのに
これはR35よりいい 夢の車だな
日本車好きとしては、車窓からの風景もたまらないところ
こんな伝説的な車を紹介してくれるなんて嬉しい
実際にドライビングしてるところがいい 日本車のドライビングなんてあまり見られないからね
シャコタンブギにも載ってたよ
この車はリアステアリングなの?
1999年製のミツビシ3000GT VR4を持ってるけど、もうガレージで5年寝かしたまんまだ レアなのはわかってるよ
前はR35のほうがいいと思ってたけど、最近はR34のほうがいいと思い始めた
自分の最終目標はGTRのオーナーになること
2019年になってもこの車はすべての車の王様 車会社はこの車を嫌ってるよね、どうやったって勝てないから 車業界のゴジラみたいなもんだ
https://www.youtube.com/watch?v=QBDmwKeub-k