- Date: Thu 12 03 2020
- Category: 歴史
- Response: Comment 46 Trackback 0
海外「興味深い…」中世日本に住んでいた外国人はどんな生活をしていたのか?海外興味津々(海外反応)
海外「興味深い…」中世日本に住んでいた外国人はどんな生活をしていたのか?海外興味津々(海外反応)
投稿者
16世紀に日本に住んでた外国人はどんな生活を送っていたのか
合意は、とても簡潔で、日本と西欧人との文化の違いや比較を含んでいた
彼らの文化の多くは自分たちのものとはかけ離れていて、これほど対局にある文化が存在しうるものなのかと納得するのは難しいほどだった
対極にありながらも人々は秩序正しく、生き生きと暮らしており、知能程度もかなりのものだった
第一部 男性について
西欧人は一般的に体格がよく背も高いが、一方の日本人はそれほど背が高くない
西欧人は大きな瞳を美しいと感じるが、日本人はそれを奇妙だと感じ、切れ長の瞳を美しいと思っている
西欧人は白目がちなのを不思議だとは思わないが、日本人はそれを化け物のようだと考える
西欧人は高く長い鼻を持つが、日本人は低くて短い鼻を持つ
西欧人は通常大きなひげを蓄えているが、日本人は短く部分的にひげを蓄えるにとどまる
西欧人は立派なひげに誇りを持っているが、日本人は頭の後ろに乗せている髷に誇りを持っている
西欧人はひげを手入れするが、日本人は毛抜きを使ってひげを抜いてしまう
西欧人の間には、男女に拘わらずそばかすがある者が多いが、日本人でそばかすがある者は稀だ
西欧人では男女とも天然痘のあばたがあるのは稀だが、日本人にはこれを患う者が多く、それにより視力を失うこともある
西欧人は長い爪を持つことは非衛生的で野蛮だと考えるが、日本人の男性や高貴な女性は爪を長く保っている者が多い
西欧人は顔に傷をつけるのは奇形だと考えるが、日本人は顔の傷に誇りを持つ
傷の手当は十分になされないので、顔の傷はより一層奇形のように見えてしまうのだが
西欧人は季節に拘らず同じ服を着るが、日本人は年に3回衣替えをする
夏帷子、秋合わせ、そして冬着物だ
西欧人は柄付きの生地で作られた衣服を着るのはばかげた振る舞いだと考えられているが、日本人はよほどみすぼらしい老人を除いては、皆柄付きの着物を着ている
西欧では毎年新しいファッションの流行が現れるが、日本ではいつでも同じスタイルだ
西欧人は両刃の剣を使うが、日本人は片刃の剣を使う
西欧人は剣の試し切りを木材や動物で行うが、日本人はこれを人間の死体で行う
西欧人は散歩をレクリエーションととらえるが、日本人はぶらぶら歩くことは一切しない
第2部 女性について
西欧では若い女性の貞操は最も尊ばれるものだと考えられているが、貞操はそれほど重視されておらず、処女を失うことにそれほど大きな意味合いはない
西欧では金髪がもっとも美しいとされるが、日本では黒髪であることは何物にも代えがたい
西欧では女性は前髪を顔にかからないように分けるが、日本では前髪は剃ってしまう
西欧では付け髪をすることはめったにないが、日本人は主に中国から輸入されたかつらをいくつも持っているのが普通だ
西欧では女性が厚塗りの化粧をするのは好まれないが、日本では何層にもおしろいを塗ることが望ましいと考えている
西欧の女性はあらゆる手段を使って歯を白くしようとするが、日本人の女性は鉄と酢を使ってわざわざ歯を黒くする
西欧では男性は女性の後ろを歩くが、日本では男性が女性の前を歩く
西欧では財産は共同名義であることが一般的だが、日本では男女それぞれが自分の財産を持ち、妻が夫に利子付きで金を貸すこともある
西欧では妻が夫の許可なく家を離れることはないが、日本では妻は夫にいちいち知らせることなく好きなところに出かける
西欧では堕胎はそれほどあることではないが、日本では日本では堕胎はよくあることで、中には20もの子を堕した者もいる
西欧では幼児の死亡率はとても低いが、日本では生まれても養いきれないと思われる子供は母親が首の骨を折って殺してしまうこともある
西欧では女性が食事の支度をするが、日本では男性が食事を作り高貴な男性が台所で食事を作ることは素晴らしいことだと考えられている
西欧では女性が酒を嗜むことははしたないと思われているが、日本では女性もよく酒を飲む
第3部 子供について
西欧の男の子は髪を短く刈っているが、日本では15歳になるまでは髪は伸ばし放題だ
西欧では子供は専用のベッドで眠り、歩行器を使って歩くことを覚えるが、日本にはそんなものは一切なく、自然の中で手に入るもの使う
西欧人は子供のしつけに鞭を使ったり手を上げたりするが、日本ではそういう事はほとんどなく、口で注意するくらいだ
西欧では子供はまず読むことを習ってから書くことを覚えるが、日本ではまず書き方を習ってから読み方を習う
西欧の子供たちは良い服や栄養の高い食事を慈愛をもって与えられるが、日本の子供たちは半分裸で慈愛や十分な食事を与えられることもない
西欧では両親が子供の教育に直接かかわるが、日本ではすべては第3者を介して行われる
西欧では両親が逝去した場合は子供に遺産が渡るが、日本では子供に財産を継がせるために親は早々に財産を放棄してしまう
第4部 その他の事
西欧人は財産を失った時などに失意の感情を露にするが、日本人はそれらをあまり深く受け止めない
西欧では誰かから嘘つきだと言われることは耐え難いことだが、日本ではそのようなことは笑い飛ばしてしまうのが秩序ある振る舞いだと考えられている
西欧では誰かを殺すなどということはめったにないが、日本では自宅で誰かを殺すことは良くあり得ることだ
西欧人は人間を殺すことには躊躇するが、家畜や犬猫を殺すことは深く考えない
一方日本人は動物が殺されることには深く心を痛めるが、人間が殺されることに対してはさほどの気持ちも持たない
西欧ではよほどの大金を盗まない限りは死刑になることはないが、日本では額の大小にかかわらず窃盗は死罪となる
西欧では自己防衛とか正当な理由がある場合の殺人は罪に問われないが、日本では誰かを殺した者は自らも死ななければならない
もし誰かを殺した本人が死なない場合は、誰かがその身代わりで死なねばならない
西欧では磔になることはないが、日本ではこれはよくあることだ
西欧では使用人が罰として鞭うたれることはあるが、日本では追放刑だ
西欧では男性・女性・子供は一様に夜を恐れるが、日本では夜は恐れの対象ではない
西欧では蛇は恐れられ触るなどもってのほかだが、日本では蛇を触ることは躊躇せず食べる者までいる
西欧では手を使って球を打ち合うが、日本人は毬を蹴る
西欧では球は打ち上げるが、日本人はできるだけ地面に向けて球を蹴る
西欧人は誰かが出かけるときや戻ってきた時にお互いを抱きしめるが、日本人はそんなことはしないしそんなことをする者を見たら笑ってしまうだろう
西欧ではレクリエーションで人々が広場や往来に集ったりするが、日本では集いは誰かの家でのみ行われる、道は歩くためだけのものである
西欧では嘘笑いは忌み嫌われるが、日本では逆に高貴なものとして考えられている
西欧では明瞭に言葉にし曖昧さを避けることが推奨されるが、日本では曖昧さが最も高等な表現手段であると考えられている
西欧人は大っぴらに怒りや短気さを表すが、日本人は感情をめったに表すことがなく常に自己を規律している
当時の日本人は野山をぶらぶら歩いてる西欧人を、何かの罰で歩かされてるって思ってたんだね
16世紀には大きな瞳は全然人気なかったのに、今の日本のアニメキャラは顔の半分が目だよ‼
日本人は鼻が低くて短いって言うけど、織田信長の鼻をしゅっとしてたよ
当時出島に住んでたオランダ人が日本人を評して、すごく狡猾だけど礼儀正しいって言ったんだって
喰いぶちを減らすために、自分の子供の首を折って殺すって凄すぎる。。。。
当時は日本の女性の方が西欧の女性より幸せな生活を送ってたみたいだな
あぁ、だから日本のモンスター映画に出てくる怪物は皆目が大きいんだ
当時の西欧の習慣と日本の習慣、どっちがより良いなんて言えないね
当時の西欧人のコメントで、ヨーロッパは3次元で生きているけど日本は2次元だって言うのがあったな
両方の文化に良いところもあれば悪いところもあった、ってことだね
日本では黒髪がもてはやされた、って日本人で髪が黒くない人がいたの???
16世紀から女性が自分名義の財産を所有していたなんて、素晴らしすぎる
当時の中国とヨーロッパの文化が結構似てたのを考えれば、日本とヨーロッパのこの違いの大きさはすごいね
当時の日本人に天然痘の患者が多かったのは、乳製品の摂取がなかったからかな
日本人の立場から見た西欧人の姿や生活習慣を描写したものがあったらおもしろいね
当時日本に行った西欧人の正直な感想を記述したものなんだよねぇ、すごく貴重な資料
誰かをハグすることをすごく滑稽だって考えてたんだ。。。。
慈愛を込めて子供を育ててる一方で、しつけで鞭をつかうってある意味すごいな
16世紀のヨーロッパでは財産は夫婦共同名義だった、って今の学校では習わないよ
当時のヨーロッパでは人はめったにお風呂に入らなかったけど、日本人は毎日湯屋に行ってたって言うのを読んだことある
今こういう対比をするとしたら、キリスト教徒とイスラム教徒ってところかな
僕もポルトガル人だから、当時日本に住んでいた先人たちの事を学べるのはすごくうれしい
https://www.youtube.com/watch?v=qu-pSBEnMt4
投稿者
16世紀に日本に住んでた外国人はどんな生活を送っていたのか
合意は、とても簡潔で、日本と西欧人との文化の違いや比較を含んでいた
彼らの文化の多くは自分たちのものとはかけ離れていて、これほど対局にある文化が存在しうるものなのかと納得するのは難しいほどだった
対極にありながらも人々は秩序正しく、生き生きと暮らしており、知能程度もかなりのものだった
第一部 男性について
西欧人は一般的に体格がよく背も高いが、一方の日本人はそれほど背が高くない
西欧人は大きな瞳を美しいと感じるが、日本人はそれを奇妙だと感じ、切れ長の瞳を美しいと思っている
西欧人は白目がちなのを不思議だとは思わないが、日本人はそれを化け物のようだと考える
西欧人は高く長い鼻を持つが、日本人は低くて短い鼻を持つ
西欧人は通常大きなひげを蓄えているが、日本人は短く部分的にひげを蓄えるにとどまる
西欧人は立派なひげに誇りを持っているが、日本人は頭の後ろに乗せている髷に誇りを持っている
西欧人はひげを手入れするが、日本人は毛抜きを使ってひげを抜いてしまう
西欧人の間には、男女に拘わらずそばかすがある者が多いが、日本人でそばかすがある者は稀だ
西欧人では男女とも天然痘のあばたがあるのは稀だが、日本人にはこれを患う者が多く、それにより視力を失うこともある
西欧人は長い爪を持つことは非衛生的で野蛮だと考えるが、日本人の男性や高貴な女性は爪を長く保っている者が多い
西欧人は顔に傷をつけるのは奇形だと考えるが、日本人は顔の傷に誇りを持つ
傷の手当は十分になされないので、顔の傷はより一層奇形のように見えてしまうのだが
西欧人は季節に拘らず同じ服を着るが、日本人は年に3回衣替えをする
夏帷子、秋合わせ、そして冬着物だ
西欧人は柄付きの生地で作られた衣服を着るのはばかげた振る舞いだと考えられているが、日本人はよほどみすぼらしい老人を除いては、皆柄付きの着物を着ている
西欧では毎年新しいファッションの流行が現れるが、日本ではいつでも同じスタイルだ
西欧人は両刃の剣を使うが、日本人は片刃の剣を使う
西欧人は剣の試し切りを木材や動物で行うが、日本人はこれを人間の死体で行う
西欧人は散歩をレクリエーションととらえるが、日本人はぶらぶら歩くことは一切しない
第2部 女性について
西欧では若い女性の貞操は最も尊ばれるものだと考えられているが、貞操はそれほど重視されておらず、処女を失うことにそれほど大きな意味合いはない
西欧では金髪がもっとも美しいとされるが、日本では黒髪であることは何物にも代えがたい
西欧では女性は前髪を顔にかからないように分けるが、日本では前髪は剃ってしまう
西欧では付け髪をすることはめったにないが、日本人は主に中国から輸入されたかつらをいくつも持っているのが普通だ
西欧では女性が厚塗りの化粧をするのは好まれないが、日本では何層にもおしろいを塗ることが望ましいと考えている
西欧の女性はあらゆる手段を使って歯を白くしようとするが、日本人の女性は鉄と酢を使ってわざわざ歯を黒くする
西欧では男性は女性の後ろを歩くが、日本では男性が女性の前を歩く
西欧では財産は共同名義であることが一般的だが、日本では男女それぞれが自分の財産を持ち、妻が夫に利子付きで金を貸すこともある
西欧では妻が夫の許可なく家を離れることはないが、日本では妻は夫にいちいち知らせることなく好きなところに出かける
西欧では堕胎はそれほどあることではないが、日本では日本では堕胎はよくあることで、中には20もの子を堕した者もいる
西欧では幼児の死亡率はとても低いが、日本では生まれても養いきれないと思われる子供は母親が首の骨を折って殺してしまうこともある
西欧では女性が食事の支度をするが、日本では男性が食事を作り高貴な男性が台所で食事を作ることは素晴らしいことだと考えられている
西欧では女性が酒を嗜むことははしたないと思われているが、日本では女性もよく酒を飲む
第3部 子供について
西欧の男の子は髪を短く刈っているが、日本では15歳になるまでは髪は伸ばし放題だ
西欧では子供は専用のベッドで眠り、歩行器を使って歩くことを覚えるが、日本にはそんなものは一切なく、自然の中で手に入るもの使う
西欧人は子供のしつけに鞭を使ったり手を上げたりするが、日本ではそういう事はほとんどなく、口で注意するくらいだ
西欧では子供はまず読むことを習ってから書くことを覚えるが、日本ではまず書き方を習ってから読み方を習う
西欧の子供たちは良い服や栄養の高い食事を慈愛をもって与えられるが、日本の子供たちは半分裸で慈愛や十分な食事を与えられることもない
西欧では両親が子供の教育に直接かかわるが、日本ではすべては第3者を介して行われる
西欧では両親が逝去した場合は子供に遺産が渡るが、日本では子供に財産を継がせるために親は早々に財産を放棄してしまう
第4部 その他の事
西欧人は財産を失った時などに失意の感情を露にするが、日本人はそれらをあまり深く受け止めない
西欧では誰かから嘘つきだと言われることは耐え難いことだが、日本ではそのようなことは笑い飛ばしてしまうのが秩序ある振る舞いだと考えられている
西欧では誰かを殺すなどということはめったにないが、日本では自宅で誰かを殺すことは良くあり得ることだ
西欧人は人間を殺すことには躊躇するが、家畜や犬猫を殺すことは深く考えない
一方日本人は動物が殺されることには深く心を痛めるが、人間が殺されることに対してはさほどの気持ちも持たない
西欧ではよほどの大金を盗まない限りは死刑になることはないが、日本では額の大小にかかわらず窃盗は死罪となる
西欧では自己防衛とか正当な理由がある場合の殺人は罪に問われないが、日本では誰かを殺した者は自らも死ななければならない
もし誰かを殺した本人が死なない場合は、誰かがその身代わりで死なねばならない
西欧では磔になることはないが、日本ではこれはよくあることだ
西欧では使用人が罰として鞭うたれることはあるが、日本では追放刑だ
西欧では男性・女性・子供は一様に夜を恐れるが、日本では夜は恐れの対象ではない
西欧では蛇は恐れられ触るなどもってのほかだが、日本では蛇を触ることは躊躇せず食べる者までいる
西欧では手を使って球を打ち合うが、日本人は毬を蹴る
西欧では球は打ち上げるが、日本人はできるだけ地面に向けて球を蹴る
西欧人は誰かが出かけるときや戻ってきた時にお互いを抱きしめるが、日本人はそんなことはしないしそんなことをする者を見たら笑ってしまうだろう
西欧ではレクリエーションで人々が広場や往来に集ったりするが、日本では集いは誰かの家でのみ行われる、道は歩くためだけのものである
西欧では嘘笑いは忌み嫌われるが、日本では逆に高貴なものとして考えられている
西欧では明瞭に言葉にし曖昧さを避けることが推奨されるが、日本では曖昧さが最も高等な表現手段であると考えられている
西欧人は大っぴらに怒りや短気さを表すが、日本人は感情をめったに表すことがなく常に自己を規律している
当時の日本人は野山をぶらぶら歩いてる西欧人を、何かの罰で歩かされてるって思ってたんだね
16世紀には大きな瞳は全然人気なかったのに、今の日本のアニメキャラは顔の半分が目だよ‼
日本人は鼻が低くて短いって言うけど、織田信長の鼻をしゅっとしてたよ
当時出島に住んでたオランダ人が日本人を評して、すごく狡猾だけど礼儀正しいって言ったんだって
喰いぶちを減らすために、自分の子供の首を折って殺すって凄すぎる。。。。
当時は日本の女性の方が西欧の女性より幸せな生活を送ってたみたいだな
あぁ、だから日本のモンスター映画に出てくる怪物は皆目が大きいんだ
当時の西欧の習慣と日本の習慣、どっちがより良いなんて言えないね
当時の西欧人のコメントで、ヨーロッパは3次元で生きているけど日本は2次元だって言うのがあったな
両方の文化に良いところもあれば悪いところもあった、ってことだね
日本では黒髪がもてはやされた、って日本人で髪が黒くない人がいたの???
16世紀から女性が自分名義の財産を所有していたなんて、素晴らしすぎる
当時の中国とヨーロッパの文化が結構似てたのを考えれば、日本とヨーロッパのこの違いの大きさはすごいね
当時の日本人に天然痘の患者が多かったのは、乳製品の摂取がなかったからかな
日本人の立場から見た西欧人の姿や生活習慣を描写したものがあったらおもしろいね
当時日本に行った西欧人の正直な感想を記述したものなんだよねぇ、すごく貴重な資料
誰かをハグすることをすごく滑稽だって考えてたんだ。。。。
慈愛を込めて子供を育ててる一方で、しつけで鞭をつかうってある意味すごいな
16世紀のヨーロッパでは財産は夫婦共同名義だった、って今の学校では習わないよ
当時のヨーロッパでは人はめったにお風呂に入らなかったけど、日本人は毎日湯屋に行ってたって言うのを読んだことある
今こういう対比をするとしたら、キリスト教徒とイスラム教徒ってところかな
僕もポルトガル人だから、当時日本に住んでいた先人たちの事を学べるのはすごくうれしい
https://www.youtube.com/watch?v=qu-pSBEnMt4