- Date: Sun 10 05 2020
- Category: 出来事・話題
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アメリカ人「殲滅しないと…」海外メディアも報道…ついにアメリカに上陸した日本のオオスズメバチにアメリカ人困惑(海外反応)
アメリカ人「殲滅しないと…」海外メディアも報道…ついにアメリカに上陸した日本のオオスズメバチにアメリカ人困惑(海外反応)
投稿者
日本の殺人スズメバチの上陸で、アメリカのハチに甚大な危機
COVID-19では十分ではないかの如く、今日本のオオスズメバチがカナダとアメリカに上陸し、住民に悪夢を見せつけています
科学者はこのスズメバチを「殺人バチ」と名付けています
これは、基本的には今まで見たことがないくらいの大きなスズメバチです
ブランドン・クレア氏は、昆虫を研究する生物学者です
彼は実際にオオスズメバチが活動しているところを見たことがあるのですが、それは洗練されていてこの種のハンティング能力に驚かされたと言います
全長2インチを超えるこの蜂は、大きく鋭い毒針を備えています
この毒針は、養蜂業者の防護服を突き刺すほど鋭く、その様子は恐ろしいものです
この蜂は基本的に木の周りをピッチングして、他のハチを捕まえ木の上に運び込んで頭をかみ切ってしまうのです
驚くべき光景でした
殺人バチが人を襲うことは稀です
しかし複数のスズメバチに一度に刺された場合には命を脅かされることもあります
このスズメバチの脅威をもろに受けるのが、ミツバチです
ミツバチのコロニーを数時間で絶滅させるほどの威力を持っています
ミツバチの頭をかみちぎり、本体を餌とするのです
スズメバチが目撃されたのはワシントン州ですが、最初に目撃情報が寄せられたのはカナダのブリティッシュコロンビア州ナナイモで、昨年9月の事でした
この地の養蜂家は州の農業省から巣を探してそれを破壊するように依頼されました
その作業中に、ジョン・ハウレー氏がスズメバチに刺されたのですが、その痛みは耐え難いものだったと語ります
刺されたところは赤くはれ、16時間くらい痛みが消えまなかったよ
何世紀も前の生き物のようだった
まるでジェラシックパークのような有様だったわ
養蜂家たちは、自分たちのミツバチに攻撃が及びすべてのミツバチが駆逐されてしまうのではないかと恐れています
ミツバチの数は既に減少傾向にあるのです
しかし、この件に関しては過大に評価されているとする専門家もいます
カナダだけで、65万以上の巣が養蜂家により管理されており、スズメバチの分布が広範に認められない限りそれほどの脅威はないと語っています
カナダとアメリカでミツバチが絶滅するような可能性は、きわめて低いものです
今私たちが注力すべきは、早期にスズメバチを発見して対策をとることです
どこから蜂がやってきているのかを速やかに探り出さねばなりません
スコット・マクリバーは、スズメバチはそのサイズがあまりに大きいので撲滅させることはそれほど難しくない、と考えています
このスズメバチに対する認識は、かなり高くなってきており、市民が蜂を発見して当局に通知する事態も発生しています
この蜂は外来種だし、ミツバチだけじゃなくて人間にも甚大な被害を与えかねないよ
この殺人スズメバチがアメリカに根付いてしまう前に殲滅しなきゃ!
これはアメリカのミツバチに対する脅威でしかない
このスズメバチが見つかってる地域での固有種への被害はどんな風になってるんだろう?
侵略してきたスズメバチに対して、宣戦布告しよう!
どんなに小さくても、蜂が近くにいるってだけでドキドキしちゃうんだ。。。。。
普通のミツバチだって、十分大きくて怖い
人類の脅威になるものは、何でもかんでも今年発生するようにって神様の指示が出てるのかな?
もうこれ以上恐ろしいものが人類を襲ってくるのは勘弁してほしい
こんなに大きな牙があったら、普通のハチなんてひとたまりもなく噛み切られちゃうよ
あーぁ、今度は何だよ
小さなぶよに刺されるだけでも、耐え難いくらいの痛みが続くのに。。。。。
僕らに蜜を届けてくれるミツバチは何としても守らないと!
2020年って、まだ半分も過ぎてないけど、すごい一年だよね
学校行くのも仕事に行くのも、意味がないように感じ始めちゃった
このスズメバチって何か役に立ってるの? 大量に蜜を作ったりするとか。。。。
アジアがアメリカを乗っ取ろうとしてるんだ!
政府は2019年の段階でこのスズメバチのこと知ってたのに、今になって国民に知らせるなんて対応が遅すぎる
この蜂どうやってカナダまで来たの? 飛んできたの?
そろそろ真剣に火星に移住しようかと思う
ただでさえ目に見えないウィルスが怖くて外に出られないのに。。。。
そろそろ大統領が、この蜂は民主党が持ち込んだ、って言いだすぞ
https://www.youtube.com/watch?v=TNhgKqDIvIk
投稿者
日本の殺人スズメバチの上陸で、アメリカのハチに甚大な危機
COVID-19では十分ではないかの如く、今日本のオオスズメバチがカナダとアメリカに上陸し、住民に悪夢を見せつけています
科学者はこのスズメバチを「殺人バチ」と名付けています
これは、基本的には今まで見たことがないくらいの大きなスズメバチです
ブランドン・クレア氏は、昆虫を研究する生物学者です
彼は実際にオオスズメバチが活動しているところを見たことがあるのですが、それは洗練されていてこの種のハンティング能力に驚かされたと言います
全長2インチを超えるこの蜂は、大きく鋭い毒針を備えています
この毒針は、養蜂業者の防護服を突き刺すほど鋭く、その様子は恐ろしいものです
この蜂は基本的に木の周りをピッチングして、他のハチを捕まえ木の上に運び込んで頭をかみ切ってしまうのです
驚くべき光景でした
殺人バチが人を襲うことは稀です
しかし複数のスズメバチに一度に刺された場合には命を脅かされることもあります
このスズメバチの脅威をもろに受けるのが、ミツバチです
ミツバチのコロニーを数時間で絶滅させるほどの威力を持っています
ミツバチの頭をかみちぎり、本体を餌とするのです
スズメバチが目撃されたのはワシントン州ですが、最初に目撃情報が寄せられたのはカナダのブリティッシュコロンビア州ナナイモで、昨年9月の事でした
この地の養蜂家は州の農業省から巣を探してそれを破壊するように依頼されました
その作業中に、ジョン・ハウレー氏がスズメバチに刺されたのですが、その痛みは耐え難いものだったと語ります
刺されたところは赤くはれ、16時間くらい痛みが消えまなかったよ
何世紀も前の生き物のようだった
まるでジェラシックパークのような有様だったわ
養蜂家たちは、自分たちのミツバチに攻撃が及びすべてのミツバチが駆逐されてしまうのではないかと恐れています
ミツバチの数は既に減少傾向にあるのです
しかし、この件に関しては過大に評価されているとする専門家もいます
カナダだけで、65万以上の巣が養蜂家により管理されており、スズメバチの分布が広範に認められない限りそれほどの脅威はないと語っています
カナダとアメリカでミツバチが絶滅するような可能性は、きわめて低いものです
今私たちが注力すべきは、早期にスズメバチを発見して対策をとることです
どこから蜂がやってきているのかを速やかに探り出さねばなりません
スコット・マクリバーは、スズメバチはそのサイズがあまりに大きいので撲滅させることはそれほど難しくない、と考えています
このスズメバチに対する認識は、かなり高くなってきており、市民が蜂を発見して当局に通知する事態も発生しています
この蜂は外来種だし、ミツバチだけじゃなくて人間にも甚大な被害を与えかねないよ
この殺人スズメバチがアメリカに根付いてしまう前に殲滅しなきゃ!
これはアメリカのミツバチに対する脅威でしかない
このスズメバチが見つかってる地域での固有種への被害はどんな風になってるんだろう?
侵略してきたスズメバチに対して、宣戦布告しよう!
どんなに小さくても、蜂が近くにいるってだけでドキドキしちゃうんだ。。。。。
普通のミツバチだって、十分大きくて怖い
人類の脅威になるものは、何でもかんでも今年発生するようにって神様の指示が出てるのかな?
もうこれ以上恐ろしいものが人類を襲ってくるのは勘弁してほしい
こんなに大きな牙があったら、普通のハチなんてひとたまりもなく噛み切られちゃうよ
あーぁ、今度は何だよ
小さなぶよに刺されるだけでも、耐え難いくらいの痛みが続くのに。。。。。
僕らに蜜を届けてくれるミツバチは何としても守らないと!
2020年って、まだ半分も過ぎてないけど、すごい一年だよね
学校行くのも仕事に行くのも、意味がないように感じ始めちゃった
このスズメバチって何か役に立ってるの? 大量に蜜を作ったりするとか。。。。
アジアがアメリカを乗っ取ろうとしてるんだ!
政府は2019年の段階でこのスズメバチのこと知ってたのに、今になって国民に知らせるなんて対応が遅すぎる
この蜂どうやってカナダまで来たの? 飛んできたの?
そろそろ真剣に火星に移住しようかと思う
ただでさえ目に見えないウィルスが怖くて外に出られないのに。。。。
そろそろ大統領が、この蜂は民主党が持ち込んだ、って言いだすぞ
https://www.youtube.com/watch?v=TNhgKqDIvIk