- Date: Thu 21 05 2020
- Category: 歴史
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海外「手遅れになる前に…」中国の経済的奴隷となってしまったニュージーランドに海外議論(海外反応)
海外「手遅れになる前に…」中国の経済的奴隷となってしまったニュージーランドに海外議論(海外反応)
投稿者
近代中国を理解するためには100年ほどさかのぼり歴史を少し勉強する必要があります
注:中国と言った場合国としての中国であり中国人を指したものではありません
ヨーロッパ人が入ってくるまで中国は基本的に鎖国状態であり皇帝が国を治めていました
日本は中国の皇帝に恭順していました 中国はプライドをもって他の国とは一線を画していました
1800年代 中国には長い間大麻がありました 彼らは医療目的で使っていました
大麻は珍しい物でありだんだんと違法な物になってきました
しかし東インド会社が中国の物を買いあさり金や銀などが中国に入り始めました
中国が輸出したのはシルクやお茶などでした
東インド会社は金や銀を取り戻そうと大麻を密輸し始めそれは帝国に中毒者をたくさん作りました
1839年 中国は大麻を没収し始めそれはやがて戦争になり中国は負けました
これが中国共産党の台頭の動機になりました
アヘン戦争のあと中国は一方的な貿易協定に合意するしかありませんでした
ヨーロッパ勢は法律を変え会社の損害を補償させ小さな島(香港)はイギリス領になりました
抑圧された中国人は外国人を攻撃し始めたので15〜20年後 アヘン戦争が再び起こりました
おなじころ中国の社会は混乱していました
人口増加、自然災害、経済問題などが起こった上に欧米におしつけられた条件によって苦しんでいました
1820年から30年の間に中国で使用された大麻は10倍にもなっていたと推測されています
太平天国の乱 といわれる反乱はキリストの生まれ変わりだと主張する紅秀泉に率いられこの内乱は2000万人の犠牲をだし中国の国力を弱めました
その数十年後日本が中国に進出してきました 1895年の日清戦争で日本が勝利 これは中国のプライドを傷つけました 歴史上これまでは中国はこの地域の支配国だったんですから
日本は戦利品として台湾を手に入れました
19世紀初頭 国民党の党首 孫文による反乱があり1949年中華民国が成立しました
欧米は国民党を支持しソ連は共産党を支持しました
共産党が勝ち国民党は台湾に避難 第2次世界大戦後 台湾を日本から取り戻しました
1950年の朝鮮戦争ではアメリカは台湾を共産党から守るためにたくさんの人を派遣しました
台湾は1970年代までその籍が中国に与えられるまでは国連のメンバーでした
1072年 冷戦のため毛沢東とニクソン大統領が接近した事により中国がメンバーになりました
世界は1つの中国を推奨したので台湾はいまでも中国の一部です
この40年ほどの間鄧小平による改革からはじまり中国は人民を貧困から救いました
今では世界で2番目の規模の経済をもち人口は一位 核兵器をもち200万人規模の軍隊があります
軍事費はアメリカに次いで2位
貿易量も2018年は5兆ドルになっています(世界の貿易の12〜13%)
1970年代終わり頃から始まった中国の経済成長は比較的平和的にすすんだので国際的な標準にあうだろうと思ったのですがそれは間違いでした
中国の政府は1党独占です
基本的な人権を圧迫し政治的異義を唱える事を禁止し反対派を処刑しました
冷戦当時アメリカやヨーロッパ諸国は敵と見なされていました
中国はさらに外交政策において断定的にまた積極的になっていきました
それは中国が大国へと成長していったからです
しかしリーダーになろうとはせず絶対に付け入られないようにきをつけていました
中国は大部分で欧米よりも経済的にも技術的にも遅れていました
しかしこの40年で対抗出来るか試してみるところにまで成長したのです
ソフトなバワーとしては文化、歴史 政治的・経済的価値観の共有 外交など
ハードパワーはもっと強制的な影響があるものの事をいい 政治/経済のことなど
中国は主に海外の孔子学院をつかって文化や歴史を広めローンをアフリカの最貧国に組み発展によって貧困かラ抜け出すようにセットしてきた
しかし世界の孔子学院が閉まっていきました(NZにはいまでもある)
それhこの期間が中国の文部科学省の指揮下にありホスト国の教育の自由を弱体化させているのではないかと危惧されたからです
中国のローンに関してもこれはソフトパワーではなく相手国が借金外交に陥っていく事がわかってきました
返しきれないほどのお金を貸していきそれを材料に重要な戦略を押し付けるようになったのです
スリランカでは中国は港湾の指揮を手に入れました
さらに中国はハードパワーを使って小さな国を圧迫し始めました
例えばニュージーランドです
ニュージーランドと中国の貿易は300億ドルですがこれはニュージーランドのGDPの10%を占めています これを利用して中国はダライラマがニュージーランドを訪問した時に要人に圧力をかけたのです
オーストラリアでは貿易の30%を中国がしめていて大きな影響があります
昔ながらの力押しの政治が見られます
中国は国際関係の基準を変えようとしています
これからの10年で中国との貿易はさらに増えていくと予想されますがこのままではニュージーランドの独立が攻撃をうけてしまうのです
大学ではすでにその動きが見られます
ではWHのもとコロナなどはニュージーランドに取ってどんな意味があるのでしょう
今まで最大級の不況にみまわれています 補助金がなくなったらどうなるのでしょうか?
今すぐに私たちは中国との関わりをへらすためにとりくむこと
a)ニュージーランドで自給出来る物は自給して供給のラインを取り戻す
b)中国だけにたよらず他の国とも関係を持ち貿易をする
どの国との貿易もX%以上にはしないというやり方をするべきです x%を越えそうになったら他の国にするように監視するシステムが必要です 1国に集中しないようにすぐに変更出来るようにしておかないといけないのです
経済と国家の安全は複雑にからみあっています
いま私たちの国家の安全は経済的な状況のために危機的な状況です
個人としては投票が購買意欲などで必要な行動を見せる事ができます
中国は成長するにつれさらに積極的に断定的になっていくでしょう
私たちニュージーランド人はいま中国に経済的に依存していますがここから抜けるために今出来る事をすぐにしないといけません 手遅れになるまえに
おもしろい読み物だったよ 私たちのような小国には厳しい時期だね
150年がうまくまとまってるね 出来る限り客観的になってるし
貿易が国主導で行われているわけじゃないのにどうやってx%を特定するんだ? だれと取引するか かれらの目的はなにか 僕たちの主権と貿易がどうかかわるのか 他の国がよくなかったらどうするの? 例えばサウジアラビアとかね 貿易をやめる?
↑
一定の国の範囲の中で積極的に自由貿易をすすめる事でできる 不公平な条件をのむという意味ではないが企業が関係を1つに絞らないようにするということだ まずはインドとのFTAはいいと思うよ
↑
でもインドの人権侵害や長期的な地理政治的な目的はどうするの? 昔からの歴史が今の戦略につながっているとはおもえないし
企業は市場で一番利益がでる方法をとる 政府が強制的に何かするのでない限り中国との貿易がへるとはかんがえずらい 中国にはきをつけないといけないけれど他の人の貿易戦争に巻き込まれるような事がないようにしないと
↑
インドとの関係が完璧な解決法ってわけじゃないって言うのには賛成 でも1つの国に頼らないようにするのは正しい方向への第1歩だとおもう
ニュージーランド政府が強制的に何かするとはおもえないけど FTA違反になるし 人気もないし
関係性を会社が多様化するような段階的なアプローチが必要だとおもう
↑
企業にはチャンスと選択肢がある 何年も時間をかけて中国で商売をする方法や契約をした企業はそう簡単にはそこから動かない 市場を多様化させる事に反対する人はいないとおもうけどそれをするんいは膨大な費用とリスクがともなう 特にそうする理由がない人達にとってはね 中国を正直にしておきたいなら国連が強いのかな 外交官を使って中国の問題点を指摘する 自分の国を管理して強迫観念につぶされない 2番目に大きな経済をもつくにと自由貿易を使うときだ
↑
んー そうだね 中国FTA特定のビジネスにおいて他のFTAをもたない国と比べると中国を魅力的にしている コストを土俵にするなら合理的にいってリスクを分散させるべきだろうね
↑
インドの大きな問題は環境だよ 空気は中国よりも悪いと思う CPTPPみたいな多国籍の合意が望ましいと思う それにインドは僕たちの牛肉と乳製品の市場にはならないだろうしね
↑
賛成だ でも安い労働力がある国に頼る割合を減らそうとした時に同じ問題がない国はないんだ 運が悪い事にね 長い目でみたら僕たちは安く作るってことから脱却しないといけないんだ そうなるのを待つには短期的,中期的には1国に頼るしかないことになってしまう FTAとおなじフィールドでメジャーな製品とあわせるといいかもしれない CTAPPについては賛成だ 「歓迎する」っていうアプローチはいいと思う 例外はあるけど
だいたい賛成 ただ歴史部分に付け足すとしたら1つの中国のアプローチについて ニュージーランドはこの件に関してはアメリカにあわせている
香港から密輸されてるんだ 中国の粉ミルクを飲ませるくらいなら暴動が始まるよ 2010年ごろなんかあったんだ
おもしろい読み物だった 製造部門がアフリカに行くのをきたいしてる 貧困から脱出できるといい
ただ アフリカ政府は反対の課税ポリシーがある 輸入に50%の関税を賭けてるんだ
↑
インドにも同じ問題がある 発展途上国にはありがちだと思うよ 自分の足下を撃っておいてだれでも手が届く人に損害について支払わせようとしてるんだ
↑
工場によってはアフリカに行くと思う ただ だれがその工場を経営してると思う? 中国人だよ 中国の賃金があがってるんだ 彼らだってコストを減らしたいんだから
↑
地元の産業を守るためには関税をかける必要があるよね
歴史部分はすごく良かったと思うけどあなたがおすすめしてるところに関してはニュージーランドを過大評価してると思う 何もかもがニュージーランドで作れるのであればそうしてる 単純にそれだけの事をするための経済規模がないってこととインフラがない 訓練された人たちもたりないしね
↑
できるわy かつては車も作っていたしテレビやラジオもそう ニュージーランドの製品が世界をリードしているものもある システマやギャラガーがそうよ
↑
やすい労働力って本当に魅力的だよね マージンがふえるし これは資本主義の最後のステージなんだ あといくつかでおわり 次の10年で脱出できるか ニュージーランドは終わるかだ
↑
どこでももっとたくさん作ってるしもっといい物をつくってる だから作るのをやめて輸入しはじめたんでしょ
↑
質問者が最初に言ったように 製造をもって帰る事はできる でもそれは非効率的で高い 中国で作るよりもね
https://www.reddit.com/r/newzealand/comments/gi58zr/the_china_problem/
投稿者
近代中国を理解するためには100年ほどさかのぼり歴史を少し勉強する必要があります
注:中国と言った場合国としての中国であり中国人を指したものではありません
ヨーロッパ人が入ってくるまで中国は基本的に鎖国状態であり皇帝が国を治めていました
日本は中国の皇帝に恭順していました 中国はプライドをもって他の国とは一線を画していました
1800年代 中国には長い間大麻がありました 彼らは医療目的で使っていました
大麻は珍しい物でありだんだんと違法な物になってきました
しかし東インド会社が中国の物を買いあさり金や銀などが中国に入り始めました
中国が輸出したのはシルクやお茶などでした
東インド会社は金や銀を取り戻そうと大麻を密輸し始めそれは帝国に中毒者をたくさん作りました
1839年 中国は大麻を没収し始めそれはやがて戦争になり中国は負けました
これが中国共産党の台頭の動機になりました
アヘン戦争のあと中国は一方的な貿易協定に合意するしかありませんでした
ヨーロッパ勢は法律を変え会社の損害を補償させ小さな島(香港)はイギリス領になりました
抑圧された中国人は外国人を攻撃し始めたので15〜20年後 アヘン戦争が再び起こりました
おなじころ中国の社会は混乱していました
人口増加、自然災害、経済問題などが起こった上に欧米におしつけられた条件によって苦しんでいました
1820年から30年の間に中国で使用された大麻は10倍にもなっていたと推測されています
太平天国の乱 といわれる反乱はキリストの生まれ変わりだと主張する紅秀泉に率いられこの内乱は2000万人の犠牲をだし中国の国力を弱めました
その数十年後日本が中国に進出してきました 1895年の日清戦争で日本が勝利 これは中国のプライドを傷つけました 歴史上これまでは中国はこの地域の支配国だったんですから
日本は戦利品として台湾を手に入れました
19世紀初頭 国民党の党首 孫文による反乱があり1949年中華民国が成立しました
欧米は国民党を支持しソ連は共産党を支持しました
共産党が勝ち国民党は台湾に避難 第2次世界大戦後 台湾を日本から取り戻しました
1950年の朝鮮戦争ではアメリカは台湾を共産党から守るためにたくさんの人を派遣しました
台湾は1970年代までその籍が中国に与えられるまでは国連のメンバーでした
1072年 冷戦のため毛沢東とニクソン大統領が接近した事により中国がメンバーになりました
世界は1つの中国を推奨したので台湾はいまでも中国の一部です
この40年ほどの間鄧小平による改革からはじまり中国は人民を貧困から救いました
今では世界で2番目の規模の経済をもち人口は一位 核兵器をもち200万人規模の軍隊があります
軍事費はアメリカに次いで2位
貿易量も2018年は5兆ドルになっています(世界の貿易の12〜13%)
1970年代終わり頃から始まった中国の経済成長は比較的平和的にすすんだので国際的な標準にあうだろうと思ったのですがそれは間違いでした
中国の政府は1党独占です
基本的な人権を圧迫し政治的異義を唱える事を禁止し反対派を処刑しました
冷戦当時アメリカやヨーロッパ諸国は敵と見なされていました
中国はさらに外交政策において断定的にまた積極的になっていきました
それは中国が大国へと成長していったからです
しかしリーダーになろうとはせず絶対に付け入られないようにきをつけていました
中国は大部分で欧米よりも経済的にも技術的にも遅れていました
しかしこの40年で対抗出来るか試してみるところにまで成長したのです
ソフトなバワーとしては文化、歴史 政治的・経済的価値観の共有 外交など
ハードパワーはもっと強制的な影響があるものの事をいい 政治/経済のことなど
中国は主に海外の孔子学院をつかって文化や歴史を広めローンをアフリカの最貧国に組み発展によって貧困かラ抜け出すようにセットしてきた
しかし世界の孔子学院が閉まっていきました(NZにはいまでもある)
それhこの期間が中国の文部科学省の指揮下にありホスト国の教育の自由を弱体化させているのではないかと危惧されたからです
中国のローンに関してもこれはソフトパワーではなく相手国が借金外交に陥っていく事がわかってきました
返しきれないほどのお金を貸していきそれを材料に重要な戦略を押し付けるようになったのです
スリランカでは中国は港湾の指揮を手に入れました
さらに中国はハードパワーを使って小さな国を圧迫し始めました
例えばニュージーランドです
ニュージーランドと中国の貿易は300億ドルですがこれはニュージーランドのGDPの10%を占めています これを利用して中国はダライラマがニュージーランドを訪問した時に要人に圧力をかけたのです
オーストラリアでは貿易の30%を中国がしめていて大きな影響があります
昔ながらの力押しの政治が見られます
中国は国際関係の基準を変えようとしています
これからの10年で中国との貿易はさらに増えていくと予想されますがこのままではニュージーランドの独立が攻撃をうけてしまうのです
大学ではすでにその動きが見られます
ではWHのもとコロナなどはニュージーランドに取ってどんな意味があるのでしょう
今まで最大級の不況にみまわれています 補助金がなくなったらどうなるのでしょうか?
今すぐに私たちは中国との関わりをへらすためにとりくむこと
a)ニュージーランドで自給出来る物は自給して供給のラインを取り戻す
b)中国だけにたよらず他の国とも関係を持ち貿易をする
どの国との貿易もX%以上にはしないというやり方をするべきです x%を越えそうになったら他の国にするように監視するシステムが必要です 1国に集中しないようにすぐに変更出来るようにしておかないといけないのです
経済と国家の安全は複雑にからみあっています
いま私たちの国家の安全は経済的な状況のために危機的な状況です
個人としては投票が購買意欲などで必要な行動を見せる事ができます
中国は成長するにつれさらに積極的に断定的になっていくでしょう
私たちニュージーランド人はいま中国に経済的に依存していますがここから抜けるために今出来る事をすぐにしないといけません 手遅れになるまえに
おもしろい読み物だったよ 私たちのような小国には厳しい時期だね
150年がうまくまとまってるね 出来る限り客観的になってるし
貿易が国主導で行われているわけじゃないのにどうやってx%を特定するんだ? だれと取引するか かれらの目的はなにか 僕たちの主権と貿易がどうかかわるのか 他の国がよくなかったらどうするの? 例えばサウジアラビアとかね 貿易をやめる?
↑
一定の国の範囲の中で積極的に自由貿易をすすめる事でできる 不公平な条件をのむという意味ではないが企業が関係を1つに絞らないようにするということだ まずはインドとのFTAはいいと思うよ
↑
でもインドの人権侵害や長期的な地理政治的な目的はどうするの? 昔からの歴史が今の戦略につながっているとはおもえないし
企業は市場で一番利益がでる方法をとる 政府が強制的に何かするのでない限り中国との貿易がへるとはかんがえずらい 中国にはきをつけないといけないけれど他の人の貿易戦争に巻き込まれるような事がないようにしないと
↑
インドとの関係が完璧な解決法ってわけじゃないって言うのには賛成 でも1つの国に頼らないようにするのは正しい方向への第1歩だとおもう
ニュージーランド政府が強制的に何かするとはおもえないけど FTA違反になるし 人気もないし
関係性を会社が多様化するような段階的なアプローチが必要だとおもう
↑
企業にはチャンスと選択肢がある 何年も時間をかけて中国で商売をする方法や契約をした企業はそう簡単にはそこから動かない 市場を多様化させる事に反対する人はいないとおもうけどそれをするんいは膨大な費用とリスクがともなう 特にそうする理由がない人達にとってはね 中国を正直にしておきたいなら国連が強いのかな 外交官を使って中国の問題点を指摘する 自分の国を管理して強迫観念につぶされない 2番目に大きな経済をもつくにと自由貿易を使うときだ
↑
んー そうだね 中国FTA特定のビジネスにおいて他のFTAをもたない国と比べると中国を魅力的にしている コストを土俵にするなら合理的にいってリスクを分散させるべきだろうね
↑
インドの大きな問題は環境だよ 空気は中国よりも悪いと思う CPTPPみたいな多国籍の合意が望ましいと思う それにインドは僕たちの牛肉と乳製品の市場にはならないだろうしね
↑
賛成だ でも安い労働力がある国に頼る割合を減らそうとした時に同じ問題がない国はないんだ 運が悪い事にね 長い目でみたら僕たちは安く作るってことから脱却しないといけないんだ そうなるのを待つには短期的,中期的には1国に頼るしかないことになってしまう FTAとおなじフィールドでメジャーな製品とあわせるといいかもしれない CTAPPについては賛成だ 「歓迎する」っていうアプローチはいいと思う 例外はあるけど
だいたい賛成 ただ歴史部分に付け足すとしたら1つの中国のアプローチについて ニュージーランドはこの件に関してはアメリカにあわせている
香港から密輸されてるんだ 中国の粉ミルクを飲ませるくらいなら暴動が始まるよ 2010年ごろなんかあったんだ
おもしろい読み物だった 製造部門がアフリカに行くのをきたいしてる 貧困から脱出できるといい
ただ アフリカ政府は反対の課税ポリシーがある 輸入に50%の関税を賭けてるんだ
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インドにも同じ問題がある 発展途上国にはありがちだと思うよ 自分の足下を撃っておいてだれでも手が届く人に損害について支払わせようとしてるんだ
↑
工場によってはアフリカに行くと思う ただ だれがその工場を経営してると思う? 中国人だよ 中国の賃金があがってるんだ 彼らだってコストを減らしたいんだから
↑
地元の産業を守るためには関税をかける必要があるよね
歴史部分はすごく良かったと思うけどあなたがおすすめしてるところに関してはニュージーランドを過大評価してると思う 何もかもがニュージーランドで作れるのであればそうしてる 単純にそれだけの事をするための経済規模がないってこととインフラがない 訓練された人たちもたりないしね
↑
できるわy かつては車も作っていたしテレビやラジオもそう ニュージーランドの製品が世界をリードしているものもある システマやギャラガーがそうよ
↑
やすい労働力って本当に魅力的だよね マージンがふえるし これは資本主義の最後のステージなんだ あといくつかでおわり 次の10年で脱出できるか ニュージーランドは終わるかだ
↑
どこでももっとたくさん作ってるしもっといい物をつくってる だから作るのをやめて輸入しはじめたんでしょ
↑
質問者が最初に言ったように 製造をもって帰る事はできる でもそれは非効率的で高い 中国で作るよりもね
https://www.reddit.com/r/newzealand/comments/gi58zr/the_china_problem/
お前は何を言ってるんだ?