- Date: Sun 16 08 2020
- Category: 旅行
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海外「すごくいい!」大友楼に武家屋敷…金沢の知られざる魅力に外国人感激(海外反応)
海外「すごくいい!」大友楼に武家屋敷…金沢の知られざる魅力に外国人感激(海外反応)
投稿者
400年前の日本の食事 何を食べていたのか
金沢は東京から北陸新幹線で2時間半 日本海に面した都市です
・野村家武家屋敷
ここでは700年前から伝えられている茶道を体験出来ます
金沢では茶道は武士の大事なたしなみとされてきました
金沢では歴史と自然と簡単に親しむ事ができます
・四十萬谷本舗弥生本店
江戸時代から続くかぶら寿司のお店です
ブリをかぶらではさんで麹につけたものです
江戸時代には冷蔵庫がなかったので食品の保存にはこんな方法が使われていました
当時は高級品で金持ちの食材でありもらうととても嬉しいものでしたがいまは少しお求めやすくなりました
四十萬谷さんにお話をききました
江戸時代からかぶら寿司はお祝いの席で食べられてきました
6カ月から1年ほど発酵させるので作るのにはとても時間がかかります
・着物 和装 心結(ここよい)
ここで着物をかりて夏の着物を着る事にしました
金沢城をとおり兼六園を散歩しました
ここは1620年代にこの土地の大名 前田家がつくったものです
足が長い灯籠は石川県のシンボルです
・大友楼
ここでは大名が食べていた食事を食べる事が出来ます
金沢でとても有名なレストランでサービスは最高です
食材は日本中から取り寄せられていてとてもお金がかかっています
3つの膳がしつらえてありどれから手をつけたらいいのかわかりません
この食事を前にして何か失敗するのではないかととても緊張しています
大友さん(レストランのオーナーでレシピの管理者)が説明をしてくれました
一の膳から食べ始め右側は2の膳左側は3の膳になります
出てきたのは鳥と一緒に盛りつけられた雉くわ焼きでした
羽を広げた鳥に見つめられながら食べるのはなかなか得難い体験ですが昔の大名はこれに耐える精神的な強さが必要だったんでしょうね
鶏肉よりも硬い感じで風味がまたちがう 口のなかでの崩れかたが鶏とはちがうのですが周りのたれがとてもおいしいです 雉を食べたのは初めてです
火の酒の儀式もありました とても強くて香ばしい香りがしました
鯛の唐蒸し 鯛のなかには詰め物がしてあります
引菜膳/酒肴五種 酒のつまみとしてたべます
鮑つけ焼き貝盛り 鯛ひれ吸物 海老進上吸物 鮎塩焼き 石川産コシヒカリ 伊勢海老具足煮
酒は美しい漆器で提供されます
バイ貝白煮は取り出すが難しかったのですが大友さんがねじってだすところを見せてくれました
400年前の日本人は何を食べていたのでしょうか
北陸大学のはせがわたかのり先生のきいてみました
日本語のインタビュー
1699年のようなパーティがはじまりました
芸妓のパフォーマンス 太鼓と踊り
京都とは違う芸をうけついでおり金沢にはたくさんのお茶屋さんがのこっています
京都の芸者は太鼓をたたかないのでこのパフォーマンスは金沢でだけみることができます
食事は長時間続き一緒に歌ったり踊ったりして楽しみました
食事の終わりに「ごちそうさまでした」というのは日本の食事では感謝を表すためにとても大事な言葉です
大友さんに代々守られているレシピについて聞いてみました
日本語のインタビュー
保存の仕方がたくさんあるようになると私たちは食べ物が世界中から集まってきてる事を忘れがちです
きっと忘れられない旅になるのでぜひ金沢に行ってみてくださいね
刀を借りるには着物の他にお金がいる? 食事の前には刀をとるようにいわれた? 刀の受付とかあった? なにもかもすごくおいしそうだったよ アクションから情報にうつるところがすごくいいと思った けっこう長い間正座していたみたいだからたちあがって踊りたかったのはわかるよ たしかにあの鳥は予想してなかったな 9:20にでてきたのは特別な竹の取り分けようの箸? それとも飾り?
食べ物が出来上がるまでを見るのはけっこうワイルドだね 一見にしかずってやつ 一緒に経験している気持になったよ 朝は水とご飯だけ なのに大名はでっかい鳥をたべてたんだ 僕はご飯でいいよ
1699年のパーティみたい の出典がわかってる
刀と着物がすごくいい かなえもよく似合ってるね
なんでかわからないけど君が踊ってる間中にこにこしちゃったよ
ながまち侍街 侍を雇えって イントロ何回もみてるよ 漫画みたいな編集が気に入ってる
あなたと一緒に金沢に行っているような気持になった和 かなえの驚いた顔の理由を見た時はおもしろかった あなたがつかったエフェクトがさらに強調したし 最後にダンスの時間を早送りにしたところは日本のリスのお話を聞いているみたいだったわ 私が言いたかったのはすごくおもしろかったってこと
この明るさで金沢の伝統を見る事ができるなんてなんて特権なんだ 綺麗に撮れてるし編集も完璧 音楽もいいよ かなえはいい助手で打楽器が上手だね すごく楽しい経験だった
日本食のすごいところは何もかもが生き生きとしてるところ 料理されてるのに あの伊勢エビみたいにね
ジョンが食べ物を気に入った様子じゃなかったとおもったけど
2019年12月の終わりに金沢に行ったの 最初は白川郷に行こうと思ってたんだけどパスのチケットを先に予約してなかったから行けなかったんだ 最初はがっかりしたけど最終的には金沢が旅行のハイライトになった ホテルは最高だったし兼六園も金沢城もすごく綺麗で もっとゆっくりしたかったわ まだまだ見るところはたくさんあったのに
あなたのせいで金沢の虜よ 去年長野駅で金沢に行こうか東京に行こうか迷ってたの 東京に戻ったのを今後悔してる
イントロがおもしろくてアニメーションもよく逢ってた 動画を全部楽しんだよ 景色も服も食事も
20分間 金沢にいたよ ありがとう
素晴らしい経験だっただろうね 特に食事 素晴らしかったし君たち二人のためだけのエンタメ 特権だなぁ
僕が金沢に行った時はすごい雨だったんだ また行きたいな
歴史的な食べ物とレシピの大ファンなの だからすごく興味深かったわ 特別な時に初めてたべたものを聞くのが大好きなの いままでこういう動画は見た事がなかったからよかった
大名はお金の使い方を心得てたね おおきな庭をつくってさ
400年前とは楽しみ方は変わっただろうけど プレゼンを楽しんだよ グッジョブ
おなかすいてきた 1時間前に寿司をたべたのに
6:45 まじでアイツがいきてるのかと思ったよ
2018年に留学して金沢で素晴らしい経験をしたんだ すごくいい町でいい人がいっぱいいた 歴史と伝統は息をのむほど いろんな発見があるとおもうからそれを世界に見せて欲しいな 君はしってるとおもうけど 二人が楽しい時間を過ごしたようで良かったと思うよ この内容をキープして 新しいチャンネルがうまくいきますように
https://www.youtube.com/watch?v=VginQY8UXBs
投稿者
400年前の日本の食事 何を食べていたのか
金沢は東京から北陸新幹線で2時間半 日本海に面した都市です
・野村家武家屋敷
ここでは700年前から伝えられている茶道を体験出来ます
金沢では茶道は武士の大事なたしなみとされてきました
金沢では歴史と自然と簡単に親しむ事ができます
・四十萬谷本舗弥生本店
江戸時代から続くかぶら寿司のお店です
ブリをかぶらではさんで麹につけたものです
江戸時代には冷蔵庫がなかったので食品の保存にはこんな方法が使われていました
当時は高級品で金持ちの食材でありもらうととても嬉しいものでしたがいまは少しお求めやすくなりました
四十萬谷さんにお話をききました
江戸時代からかぶら寿司はお祝いの席で食べられてきました
6カ月から1年ほど発酵させるので作るのにはとても時間がかかります
・着物 和装 心結(ここよい)
ここで着物をかりて夏の着物を着る事にしました
金沢城をとおり兼六園を散歩しました
ここは1620年代にこの土地の大名 前田家がつくったものです
足が長い灯籠は石川県のシンボルです
・大友楼
ここでは大名が食べていた食事を食べる事が出来ます
金沢でとても有名なレストランでサービスは最高です
食材は日本中から取り寄せられていてとてもお金がかかっています
3つの膳がしつらえてありどれから手をつけたらいいのかわかりません
この食事を前にして何か失敗するのではないかととても緊張しています
大友さん(レストランのオーナーでレシピの管理者)が説明をしてくれました
一の膳から食べ始め右側は2の膳左側は3の膳になります
出てきたのは鳥と一緒に盛りつけられた雉くわ焼きでした
羽を広げた鳥に見つめられながら食べるのはなかなか得難い体験ですが昔の大名はこれに耐える精神的な強さが必要だったんでしょうね
鶏肉よりも硬い感じで風味がまたちがう 口のなかでの崩れかたが鶏とはちがうのですが周りのたれがとてもおいしいです 雉を食べたのは初めてです
火の酒の儀式もありました とても強くて香ばしい香りがしました
鯛の唐蒸し 鯛のなかには詰め物がしてあります
引菜膳/酒肴五種 酒のつまみとしてたべます
鮑つけ焼き貝盛り 鯛ひれ吸物 海老進上吸物 鮎塩焼き 石川産コシヒカリ 伊勢海老具足煮
酒は美しい漆器で提供されます
バイ貝白煮は取り出すが難しかったのですが大友さんがねじってだすところを見せてくれました
400年前の日本人は何を食べていたのでしょうか
北陸大学のはせがわたかのり先生のきいてみました
日本語のインタビュー
1699年のようなパーティがはじまりました
芸妓のパフォーマンス 太鼓と踊り
京都とは違う芸をうけついでおり金沢にはたくさんのお茶屋さんがのこっています
京都の芸者は太鼓をたたかないのでこのパフォーマンスは金沢でだけみることができます
食事は長時間続き一緒に歌ったり踊ったりして楽しみました
食事の終わりに「ごちそうさまでした」というのは日本の食事では感謝を表すためにとても大事な言葉です
大友さんに代々守られているレシピについて聞いてみました
日本語のインタビュー
保存の仕方がたくさんあるようになると私たちは食べ物が世界中から集まってきてる事を忘れがちです
きっと忘れられない旅になるのでぜひ金沢に行ってみてくださいね
刀を借りるには着物の他にお金がいる? 食事の前には刀をとるようにいわれた? 刀の受付とかあった? なにもかもすごくおいしそうだったよ アクションから情報にうつるところがすごくいいと思った けっこう長い間正座していたみたいだからたちあがって踊りたかったのはわかるよ たしかにあの鳥は予想してなかったな 9:20にでてきたのは特別な竹の取り分けようの箸? それとも飾り?
食べ物が出来上がるまでを見るのはけっこうワイルドだね 一見にしかずってやつ 一緒に経験している気持になったよ 朝は水とご飯だけ なのに大名はでっかい鳥をたべてたんだ 僕はご飯でいいよ
1699年のパーティみたい の出典がわかってる
刀と着物がすごくいい かなえもよく似合ってるね
なんでかわからないけど君が踊ってる間中にこにこしちゃったよ
ながまち侍街 侍を雇えって イントロ何回もみてるよ 漫画みたいな編集が気に入ってる
あなたと一緒に金沢に行っているような気持になった和 かなえの驚いた顔の理由を見た時はおもしろかった あなたがつかったエフェクトがさらに強調したし 最後にダンスの時間を早送りにしたところは日本のリスのお話を聞いているみたいだったわ 私が言いたかったのはすごくおもしろかったってこと
この明るさで金沢の伝統を見る事ができるなんてなんて特権なんだ 綺麗に撮れてるし編集も完璧 音楽もいいよ かなえはいい助手で打楽器が上手だね すごく楽しい経験だった
日本食のすごいところは何もかもが生き生きとしてるところ 料理されてるのに あの伊勢エビみたいにね
ジョンが食べ物を気に入った様子じゃなかったとおもったけど
2019年12月の終わりに金沢に行ったの 最初は白川郷に行こうと思ってたんだけどパスのチケットを先に予約してなかったから行けなかったんだ 最初はがっかりしたけど最終的には金沢が旅行のハイライトになった ホテルは最高だったし兼六園も金沢城もすごく綺麗で もっとゆっくりしたかったわ まだまだ見るところはたくさんあったのに
あなたのせいで金沢の虜よ 去年長野駅で金沢に行こうか東京に行こうか迷ってたの 東京に戻ったのを今後悔してる
イントロがおもしろくてアニメーションもよく逢ってた 動画を全部楽しんだよ 景色も服も食事も
20分間 金沢にいたよ ありがとう
素晴らしい経験だっただろうね 特に食事 素晴らしかったし君たち二人のためだけのエンタメ 特権だなぁ
僕が金沢に行った時はすごい雨だったんだ また行きたいな
歴史的な食べ物とレシピの大ファンなの だからすごく興味深かったわ 特別な時に初めてたべたものを聞くのが大好きなの いままでこういう動画は見た事がなかったからよかった
大名はお金の使い方を心得てたね おおきな庭をつくってさ
400年前とは楽しみ方は変わっただろうけど プレゼンを楽しんだよ グッジョブ
おなかすいてきた 1時間前に寿司をたべたのに
6:45 まじでアイツがいきてるのかと思ったよ
2018年に留学して金沢で素晴らしい経験をしたんだ すごくいい町でいい人がいっぱいいた 歴史と伝統は息をのむほど いろんな発見があるとおもうからそれを世界に見せて欲しいな 君はしってるとおもうけど 二人が楽しい時間を過ごしたようで良かったと思うよ この内容をキープして 新しいチャンネルがうまくいきますように
https://www.youtube.com/watch?v=VginQY8UXBs