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2017-01-05 (Thu)
話すことはリスク!?なぜ日本の生徒は英語の授業で沈黙するのか?その考察に海外興味津々(海外反応)

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日本の英語学習現場における“沈黙”についての研究

日本の英語教師は、授業中に生徒に話すように促しても沈黙が広がるということによく不満を漏らしている
しかし、現在までなぜ日本の生徒たちが第二言語を話したがらないのかという研究は全く行われてこなかった
イギリスの中心部にあるレスター大学のジム・キング教授はこの現象に目を向け、最近では日本の専門家や教育家に向けてロンドンにて自身の発見をプレゼンしている
キング氏は日本での教員経験があり、日本の学生は心理学的な原因や文化的な原因、教授法などを含む多数の要素によって無反応になりがちであると述べている

9つの異なる大学の924人の学生を対象とした研究により、多くの学生は自分の英語能力は十分でなく、友人の前でそれを使おうものならメンツがつぶれてしまうと考え、精神的に恐怖を感じていることがわかった
また、キング氏は多くの教師が喋りすぎて生徒に喋る機会をほとんど与えず生徒たち自身が英語の練習をする時間がほとんどないと指摘した
授業の大部分が教科書を日本語に訳すことに使われているのである
キング氏は日本の学生は、間接的に表現することを強調したり、他人の意見を待ったり、集団の中で目立たないようにしたりすることを大切にする文化的習慣があるために、授業中に黙ることの方が簡単であると感じるのだと考えている
しかし、彼は先入観や過去の東アジア文化に対する研究だけに囚われてはいけないと警鐘を鳴らしている
実際に彼の実験の1つでは、イギリスの学生と日本の学生は教員が話すのをやめ教室が静けさに包まれることに同じくらいの不安を抱くことが示された

「この沈黙のいくつかの原因は、文化的要素が起源や背景に関わっていると考える」とキング氏は述べた
「多くの日本人学習者は、周りの人間を気遣うことを意識付けさせられ、他者のことを考えるようにと教えられてきた
これにより、自分自身を監視するようになった」
全48時間の30授業分研究により、沈黙の決定的証拠が見つかった
授業の大部分は教師による話やクラス全体が沈黙になり読みや書き、オーディオ機器のリスニングに割かれているのだ
生徒同士での会話時間は全体の0.21%ほどであったのだ
彼はいくつかのクラスに見られた、生徒が参加することに対して邪魔をする小さなグループを観察した
もちろん、いくつかの場面では、単純に教員の説明を理解していないことで生徒が沈黙しているということもみられた

しかし、キング氏は日本の英語水準は言われているほど低くなく、しばしば英語を得意とする人たちは周りに合わせるために自分のレベルを下げなければと感じるようだと指摘した
またある時には、学生たちは授業レベルが適切でないと反抗するために沈黙すると答えた
しかし、問題は単に心理的要素によるものではなくもっと原始的であり、教授法の根幹と教育システムにある
「彼らには、話す必要性がないのです
話すことはリスクを負うことでもある
ただ座って黙っていることが一番の選択なのです」とキング氏は述べた
また、中学校や高校の段階で英語を話すことができるようになることの価値を教えておらず、大学に入学する頃にはすでに沈黙は習慣化してしまっている
昔ながらの教授法では生徒は“実用性”を学ぶことが出来ず、ほとんどは一言の返答のみを求められるだけである

日本で教員の指導を7年行ったキング氏は、教員は一歩下がって生徒に話させ、生徒が回答に詰まったときも沈黙を破ろうとヒントを与えないということが出来るように授業準備をしなければならないと述べる
教員たちはグループやペアでのタスクベースの授業を進めるべきであり、授業の始めにスモールトークを行う時間を設けるべきである
教員は授業レベルがクラスのレベルに対し適切であることを確認し、間違いの指摘ばかりに時間を割かないようにしなくてはならない
また席の移動も取り入れ、一定のグループが出来てしまうのを防ぐ必要もある
早稲田大学にて英語教員を務めたこともあるロンドン大学のサイトウカズヤ教授は、「沈黙の原因は多面的であり、それぞれの事情によるところもある
それを一般化するのは大変難しい」と述べた

「早稲田のクラスでは、生徒によるアンケートで沈黙は間違うことに対する恐怖によるものであり、ネイティブスピーカー並の正確さを身に着けることが重要であると考えていることによるものだとわかった
また、彼らは会話形式の授業に慣れていないということもわかった」

サイトウ氏はネイティブスピーカーとの会話を勧め、学生の大きな上達を目の当たりにした
彼は日本の全ての関係機関は英語会話力レベルを上昇させることに焦点を当てるべきだという




僕は7年間英語教師として勤めたよ
すごく仕事が好きだった
初心者からビジネス英語学習者まで全て指導したし、彼らの年や職業、地域やクラス規模も様々だった
すごく好きな仕事だったけど、7年続けても給料が上がらなくて辞めたんだ
教員として大切な事は、生徒一人一人が興味を持つことに目を向け、それに繋げて授業をしてあげること
そして、一生懸命教えること
英語を使うことに対して自信を持たせてあげること
そうすれば生徒たちは心を開き学ぶ姿勢を持つよ




日本のマスコミは日本の“読み”英語がどのように教えられているかをほとんど話題にしないよね
誰か、日本の高校の英語の授業を見たことある?
私は“常に”日本人の友達に自分のプリントに文法間違いがないか確認してもらっていた
なんで正解なのかさえも話し合ったこともあった…




自分の子供の高校や中学の平均的なクラス規模は35人~40人だよ
40人もの言語能力の異なる生徒との“談話”なんて、できっこないよ
あと、教科書は古臭くてつまらないし、ほとんどの外国人英語講師は教員経験がない
授業中は発音を上達させるためにリスニングをしたり、英作文の書き方を学ぶなどして、会話構造スキルを培う方が良いと思う
十分な能力がない人が限られた時間の中で外国語で話をしようとすることは、せっかくの授業にはもったいない




1983年の3月から1984年の10月まで日本で英語を教えていたけど、同じ葛藤があったことを覚えているわ




英語の授業に異議を持たせるには、実際に英会話をさせる必要があるよ
最近では会話を取り入れている授業もあるようだけど、ロールプレイングで会話を真似させているに過ぎない
もし、入学試験に会話が含まれるようになれば、どのように会話をするのか学ぶことができるようになると思う




私は高校の時に日本語の授業を受けたけど、先生は毎日グループでディスカッションさせ、全員の前で発表させたわ
ランダムに生徒を指名して単語を発音するように言ったり、ランダムな質問をある生徒にさせて他の生徒にそれを答えさせるということもしていたわ
これのお陰で日本語が身について、今ではほとんど使うことはないけど、よく覚えているしすぐに言葉が出てくる
それに比べて、ドイツ語はすぐに忘れちゃう




単に英語教員がダメなんだよ
つまんないもん




↑日本だけじゃなくて、アメリカでも同じさ!




私の学校ではフランス語の授業でも同じような沈黙を経験すると思う
ほとんどがフランス語の学習に魅力を感じないし、第二言語として自然に身についてしまうからね
第二言語として学ぶ場合は“学ばなければならない”という意識が強い




日本人の人たちは人前で間違うことに対してすごく恐怖を感じているよね
まるですごく恥ずかしい事かのように
こういうのは文化的なもので長い間変わってないと思う




僕はアメリカでESLを教えているけど、簡単に話させることが出来るよ
生徒たちに敬意を示し、同じことを聞くことに対して大丈夫だと感じさせるんだ
僕は決して彼らのことを笑ったりしないし、みんなで間違いを見つけたらみんなで笑うようにしている
最も大切なのは、僕が彼らの母国語を話せないのだから、僕には彼らを英語が話せないということに対して評価したりできないと伝えることだよ




私は東京で英会話講師をしているわ
沈黙はほとんどの場合教員が原因よ
生徒からは与えたものしか返ってこない
もし生徒が話さないのであれば、彼らが学んでいることを話させ練習させる時間を与えないといけない
生徒の基本的レベルを見つけ、長所と短所をうまく利用しないと
期待すれば彼らは返してくれるしね
柔軟性と適応性が言語を教えるためのカギよ
日本の先生たちは適切でない教授法に囚われていたり、新しい方法を受け入れないようにしていたり、きちんとしたトレーニングを受けていないように感じる




私の大学での最初の講義では、学生は談話を止めなかったわ
私は学生たちに英語でなら話をしてもいいと伝えたの
そうしたら教室は墓場みたいに静まり返ったけど




私のALTとして日本で働いていた経験から言わせてもらうと、10クラス中2クラスくらいが英会話の授業中すごく沈黙する
残りの8クラスに関しては、3~4クラスは“やりたい!!”と叫んだり手を挙げたりして積極的に参加するよ
あくまで個人的な意見だけど、先生のクラス運営の仕方や生徒が外国語学習を楽しいと感じる環境づくり、間違うことに対する恐怖心の排除に問題があると思う




たぶん、国立の教員は文法の翻訳と日本語での英語の授業を止めるべきだと思う
大学で英語を教えていたけど、留学したいと考えているような生徒でさえ英語力はとても低かった
文部科学省はカリキュラムを全て見直し、ネイティブスピーカーを含めたプランを考え直すべきだよ
僕は日本に行く前にベトナムにいたんだけど、教育機関の不足にも関わらずそこの若者たちはとても上手に話していたし、英語も流暢だったよ




学生たちはみんなお手上げなのよ
彼らはストレスを抱えている
彼らは朝早くに学校に行き、午後7~8時までずっと帰れない
毎日だよ
学校での長時間学習と重いプレッシャー
個人的な意見としては、英語は必須教科じゃなくて選択科目にするべきだと思う
単に高校や大学に入学するために、試験に合格するために勉強させられているだけだしね
彼らに同情するよ




“コミュニケーション手段として学ぶため”というよりも“試験に合格するため”ということが強調され過ぎていると思う
オーストラリアでは、学生は会話力が英作文と同じぐらい評価される
理解や翻訳ではなく、コミュニケーションに焦点を置いている




http://www.japantimes.co.jp/news/2017/01/02/national/study-explores-deafening-silence-japans-english-language-classes/#.WGzqeDG7ohe
https://www.facebook.com/thejapantimes/posts/10154152467048344





 
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