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2017-02-03 (Fri)
トナカイやシシャモはアイヌが語源!?消えゆくアイヌ語の歴史と文化に海外興味津々(海外反応)

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投稿者
ぼくはクリスティンラフティンです ぼくはアイヌの言葉についてずっと研究してきました なんでも聞いてください
1968年から研究を始めてアイヌの言語似ついて学ぶために北海道をかなり旅行しました ぼくのアイヌ言語に関する本は1986年に出版されています




質問に答えてくれてありがとう アイヌ語を話せる人ってどれくらいのこっているかについてはいろんな数字がでています ネイティブは2〜15人くらいの幅があります 1986年からかなりかわってきているとはおもうのですがその当時どのくらいの人数が日本北部の各地にのこっていましたか? アイヌの言葉が日常の人達の言語の中に生きていると聞きますがそれは文章というよりも単語やふれーずってことですよね なにか経験がありますか?




↑投稿者
母国語としてアイヌ語を習った人はだれも生存していません 1986年にはいたかもしれません でもぼくが知っていた2人は亡くなりました 北海道のにとはいくつかの借用語を使います 観光地でも使われますね 例えば シラオイ アイヌ コタンなど




言語にたいする社会的な態度ってどうですか? 一定程度の緊張が日本人との間にありますか?
アイヌの人達は今でも自分たちの言語に興味をもって復活させようとしてるのかそれについての関心をなくしてしまっているのか_ 若いアイヌと年配のアイヌとの間で差はありますか?
それと言語が死ぬと単語や文法、発音の仕方などが他の言語の影響をうけます 研究する上で一番難しいと感じた事はなんですか? 言語がなくなるまでの短い時間に研究して記録するという点で




↑投稿者
社会的には英語を学ぶ方に関心があるとおもうよ  日本人はアイヌに敵意をもってはいない かわらない感じだ 話す人が極端に少ない言葉を研究するのはとても難しい 子供の頃からのお話を話してもらうといい ぼくの情報源は日本語を14才になるまで学んでいなかった だから新しい事を話すときには日本語になりがちだったよ




現代のアイヌの人達に自分たちの遺産についてどうおもってうのでしょうか 「アイヌ」の違う文化は未だに存在するのか現代の人はどれを残してなにが忘れられてしまったか関心がありますか? すでに母国語としてアイヌ語を話す人はいないそうですがアイヌは第2言語として学んで子孫につなげようとしていますか? こういった遺産に対する若いアイヌの気持ちはどうでしょう




↑投稿者
この10年くらいの事はよく知らないんだ 夜間学校のようなところで日本人とアイヌ人が一緒に学ぶ所はあったよ 歌や、手芸などの分野では残そうとしているアイヌはたくさんいる でも言語について学ぼうとする人はすくない 若いアイヌは自分たちの遺産に誇りを持っているという印象だ 1969年に研究を始めたころはアイヌは日本人になろうとしていたよ




興味深かったり普通とちがうアイヌの文法ってありますか?




↑投稿者
あなたの母国語が何かにも寄りますが ぼくはデンマーク人なのでおもしろいとおもった所は 名詞の所有各と前置詞ではなく動詞に接辞添加をすること ぼくの本をよんだらもっといろいろあるかもね




アイヌ語はロシア語や日本語と混ざってる所はありますか?



↑投稿者
アイヌ語には日本語の借用語があります ロシア語からは知らないなでもあるかも




日本語にはアイヌ語からの借用語はありますか?




あるよ! 日本の北部に残っている地名の他にもアイヌ語が語源の言葉はたくさんある 動物の名前などにも残っているんだ
たとえば トナカイ (アイヌ語のつなかい) シシャモ (アイヌ語のシサン)とはいえほとんどの人は気がついてないとおもうけど 見つけた時はぼくも驚いた




↑投稿者
シサンって言葉はアイヌ語で「お隣」って意味で日本語でもつかわれている シャモの悪い言い方だね 魚の意味があるなんて知らなかったよ




いくつか質問があります
現在の復刻の努力の地位はどれくらいですか この努力はむくわれるとおもいますか?
公的なアイヌ語の教科書ってありますか? 言語にはとても興味があって所々勉強したんです 不運な事にそれほど情報は集まりませんでした 少なくとも英語では 言語を復活させるのにかなかなベースで表現するのは邪魔になったとおもいませんか?




↑投稿者
いまだに復活させようとする努力は続いています  でも「復活」するには遅すぎるとおもっています いまアイヌ語を話すのは研究者だけです アイヌ研究は北海道大学が中心になっています アイヌについて書いてある物も音声の記録もたくさんのこっています 札幌大学の奥田教授がいちばん詳しいでしょう 発音的な研究ではカタカナが障害になったのはまちがいありません でも本気で研究している人でそれを使う人はいません 




ありがとうございます ぼくにも起こったことなんです じっさいぼくはあなたの本を読みました 著者と話す事が出来るのはとっても名誉に感じています




アイヌの人々があそんでいたボードゲームに大変興味があります この関連の本があれば教えてください




↑投稿者
これについては全く聞いた事がありません 




ひもであそぶゲームはしりませんか? シベリア人やエスキモーがやるんですが




↑投稿者
わかりません でもあったと思います それについての研究は見た事がありませんね




アイヌについてはほとんど知りませんがウィキペディアをよみました 記事にはオーストロネしア言語との関連が書いてありました どうおもいますか?



↑投稿者
そういう風に言ってる人がいるのは知っています 例えば丸山七郎さんですね でもぼくは賛成できません



↑ 
二重構造モデルについてはどう思いますか? アイヌは縄文人の子孫である そして琉球人と関係があるって言うのについては?



↑投稿者
ぼくは信じていません ぼくの意見は縄文人の遺伝子はアイヌにも琉球人にもあるでしょう でも関係は複雑ですし部族の関係もあるでしょう 例えばオホーツクの人達など





過去にアイヌ語を話していた人達の地理的な分布はどうですか? 本州の北端の蝦夷と関係があると聞いた事があります アイヌ語が本州に広まっていたというような証拠ってありますか?




↑投稿者
アイヌは北海道、キリル島とサハリンで話されていました アイヌはカムチャッカの南端までは行ってました 本州の北にもいましたし現在の東京あたりにも居たと思われます トポノミー(地域または言語の地名を研究する語彙論の分科)で証拠があります




あなたの本をぜひ読んでみようとおもいます 日本の小集民族に対する政府のポリシーについて大学と院で研究しました アイヌ語を勉強する様になったきっかけはなんですか? それと日本の多文化って言うコンセプトが日本で理解される日がくるでしょうか? アイヌの文化は国会で平等になる様に出来ると思いますか?




https://www.reddit.com/r/ainu/comments/5m505f/i_am_kirsten_refsing_and_i_spent_most_of_my_life/





 
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