- Date: Wed 07 02 2018
- Category: 雑談
- Response: Comment 148 Trackback 0
海外「外国人は騒ぐと思われている…」京都で差別に遭遇した外国人に海外議論(海外反応)
海外「外国人は騒ぐと思われている…」京都で差別に遭遇した外国人に海外議論(海外反応)
投稿者
日本に初めて旅行したんだけど 京都で差別らしきものにあった
アメリカ人7人、平均30歳くらいのグループでディナーのあと通りをぶらぶらしてて、良さそうなバーを見つけては入れるか聞いたんだ だけどどこも「会員のみなので」「席がないので」って断られた
服装はちゃんとしてたし、礼儀正しくしゃべってたのに 7人は多すぎたのか? それとも欧米人だから? そういうことって、京都だけじゃなく日本中であるのかな?
外国人だから飲んで騒いで、雰囲気を台無しにすると思われたんだろうか それとも、ほんとうに会員オンリーの店だったのかな
ポール・ローガン(樹海で自殺者を撮影したユーチューバー)のことがあったせいだろ
↑バーの店員は誰のことだかわからないと思うぞ
↑ポール・ローガンはけっこう朝のニュースとかでも取り上げられてた(もちろん悪い意味で)
↑名前は知らなくても、「外国人」が何かやらかしたってことくらいは知ってるだろう
↑そこが問題なんだよ 外国人っていうものは全体的に悪いものだという印象が残ってしまう
そのグループは、日本語しゃべれる人はいたの?
いろんな理由があると思う 予約でいっぱいだったとかね 京都は特にそういうことが多い それに大人数で店に入るのは難しいものだし、言葉の壁もある 投稿者のばあいはたまたま運が悪かったんだろう
↑あるいは、その店で以前面倒があって、店長がもう外国人は嫌だと思ったとか 断られる理由が人種差別ってことは、意外にないものだよ 自分は5年以上日本にいるけど、聞いたことない
たぶんだけど、店員は自分の英語のレベルがそれほどでもないから、大人数のグループには対応できないと思ったんじゃないか 自分もそれほどバーに入った経験はないけど、小さな店(8-12席程度)だとバーテンダーとお客でかなり会話するものだからね 7人なら2グループで別の店にしたらよかったのかも
外国人だから騒ぐ、って思われることはあるだろうね
会員専用の店、っていうのは結構あるよ 予約でいっぱいということもある だから7人は多すぎたんだろうね 3人くらいならよかったのかも
例えば10人でいっぱいの店に7人アメリカ人が入ったとしたら、会話のほとんどが英語になるだろ そうなると英語がしゃべれないお客はつまらない どれほど礼儀正しくしていてもね 店員は常連客に嫌な思いをさせたくなかったのかも
ウェブサイトに英語の説明を加えているような店なら、外国人が行っても差別はされないと思うよ 人数が多いなら、やっぱり予約しておいたほうが良かったんじゃない?
英語が喋れる店員がいなかったか、英語のメニューがないから言葉の壁によるトラブルを避けたかったんだろう 小さな店なら、コミュニケーションが取れないのは怖いものだからね
まあ、6人以上なら日本人でも予約を取るよね
それが京都というもの 日本人でも、初めての店には入れない バーや小さな店は、そこのマスターがお客との人間関係を作っている だから常連客が新しいひとを連れてきて、そのひとがまた新しい客を連れてくるんだ そういうところは、看板に表示はないよ 京都の店の謎めいたところなんだけど、「空気を読め」ってところ
そういうときはバーよりパブに行ったらいい
ハイアットリージェンシーのバーはいいよ 高級ホテルのバーは広いし、外国人にも慣れてる
1人か2人で先に入って、差別がないか確かめてみるのがいい
その場にいたわけじゃないから何とも言えないけど 会員専用の店なら、だいたい看板にそう書いてあるものだし 急に大人数の客を相手にしたくなかったのかもしれないし 東京のバーでは、日本人でも大人数の客が断られるのをよく見るよ 小さな店ならバーテンダーの気分次第 それで売り上げが落ちても構わないっていう店もあるんだ
服装もちゃんとしてたっていうけど、ひとから見てちゃんとしているかどうかは別だからね
自分の行きつけのバーでも人数の多いグループは良く断られている 仮に空席があるときでもね 常連が来た時のために開けてあるんだ 初めての客にはどう思われてもいいけど、常連を断ることはしたくないのさ だから自分も常連になったんだけど
https://www.reddit.com/r/JapanTravel/comments/7u5lhz/discrimination_in_kyoto/
投稿者
日本に初めて旅行したんだけど 京都で差別らしきものにあった
アメリカ人7人、平均30歳くらいのグループでディナーのあと通りをぶらぶらしてて、良さそうなバーを見つけては入れるか聞いたんだ だけどどこも「会員のみなので」「席がないので」って断られた
服装はちゃんとしてたし、礼儀正しくしゃべってたのに 7人は多すぎたのか? それとも欧米人だから? そういうことって、京都だけじゃなく日本中であるのかな?
外国人だから飲んで騒いで、雰囲気を台無しにすると思われたんだろうか それとも、ほんとうに会員オンリーの店だったのかな
ポール・ローガン(樹海で自殺者を撮影したユーチューバー)のことがあったせいだろ
↑バーの店員は誰のことだかわからないと思うぞ
↑ポール・ローガンはけっこう朝のニュースとかでも取り上げられてた(もちろん悪い意味で)
↑名前は知らなくても、「外国人」が何かやらかしたってことくらいは知ってるだろう
↑そこが問題なんだよ 外国人っていうものは全体的に悪いものだという印象が残ってしまう
そのグループは、日本語しゃべれる人はいたの?
いろんな理由があると思う 予約でいっぱいだったとかね 京都は特にそういうことが多い それに大人数で店に入るのは難しいものだし、言葉の壁もある 投稿者のばあいはたまたま運が悪かったんだろう
↑あるいは、その店で以前面倒があって、店長がもう外国人は嫌だと思ったとか 断られる理由が人種差別ってことは、意外にないものだよ 自分は5年以上日本にいるけど、聞いたことない
たぶんだけど、店員は自分の英語のレベルがそれほどでもないから、大人数のグループには対応できないと思ったんじゃないか 自分もそれほどバーに入った経験はないけど、小さな店(8-12席程度)だとバーテンダーとお客でかなり会話するものだからね 7人なら2グループで別の店にしたらよかったのかも
外国人だから騒ぐ、って思われることはあるだろうね
会員専用の店、っていうのは結構あるよ 予約でいっぱいということもある だから7人は多すぎたんだろうね 3人くらいならよかったのかも
例えば10人でいっぱいの店に7人アメリカ人が入ったとしたら、会話のほとんどが英語になるだろ そうなると英語がしゃべれないお客はつまらない どれほど礼儀正しくしていてもね 店員は常連客に嫌な思いをさせたくなかったのかも
ウェブサイトに英語の説明を加えているような店なら、外国人が行っても差別はされないと思うよ 人数が多いなら、やっぱり予約しておいたほうが良かったんじゃない?
英語が喋れる店員がいなかったか、英語のメニューがないから言葉の壁によるトラブルを避けたかったんだろう 小さな店なら、コミュニケーションが取れないのは怖いものだからね
まあ、6人以上なら日本人でも予約を取るよね
それが京都というもの 日本人でも、初めての店には入れない バーや小さな店は、そこのマスターがお客との人間関係を作っている だから常連客が新しいひとを連れてきて、そのひとがまた新しい客を連れてくるんだ そういうところは、看板に表示はないよ 京都の店の謎めいたところなんだけど、「空気を読め」ってところ
そういうときはバーよりパブに行ったらいい
ハイアットリージェンシーのバーはいいよ 高級ホテルのバーは広いし、外国人にも慣れてる
1人か2人で先に入って、差別がないか確かめてみるのがいい
その場にいたわけじゃないから何とも言えないけど 会員専用の店なら、だいたい看板にそう書いてあるものだし 急に大人数の客を相手にしたくなかったのかもしれないし 東京のバーでは、日本人でも大人数の客が断られるのをよく見るよ 小さな店ならバーテンダーの気分次第 それで売り上げが落ちても構わないっていう店もあるんだ
服装もちゃんとしてたっていうけど、ひとから見てちゃんとしているかどうかは別だからね
自分の行きつけのバーでも人数の多いグループは良く断られている 仮に空席があるときでもね 常連が来た時のために開けてあるんだ 初めての客にはどう思われてもいいけど、常連を断ることはしたくないのさ だから自分も常連になったんだけど
https://www.reddit.com/r/JapanTravel/comments/7u5lhz/discrimination_in_kyoto/
料亭やお茶席だけじゃなくBarや普通のレストランでも、常連を大事にするところならね
だからこんな事でいちいち差別と騒がれると困るわ