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海外「彼の作品大好き!」日本人ホラー漫画家『伊藤潤二』の独特な世界観に外国人大絶賛(海外反応)

海外「彼の作品大好き!」日本人ホラー漫画家『伊藤潤二』の独特な世界観に外国人大絶賛(海外反応)

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伊藤潤二が僕らの日常を惑わす

前のビデオでも取り上げたんだけど、伊藤潤二がどうやってキャラを使ってるかってことを論じるだけじゃ十分じゃないってわかったんだ
彼の作品を一度でも読んだことがあれば、彼の『ホラー』に出てくるキャラがとても言い表せないようなものだってことは理解できてるよね
すごくユニークで、なんて言うか、理解するのがすごく難しいんだ
今月のトピックでは、伊藤の作風の何が僕らを惑わせるのかを探ってみたいと思うんだ
気を付けてもらいたいのは、これは僕の主観だってことだよ
これ見て、おえぇーって思っちゃう人も多いと思うけど、ここで紹介するのが3つの重要な要素だよ



第3
人間は、よく“自身”をマインド、身体、魂で成り立ってるって言うよね
これが人間のアイデンティティの3つの柱だ
でもこの中で実際に見えるものって言ったら、身体だけだよ
ボディ・ホラーがこの柱を不安定なものにしてしまう、って言う芸術だよ
人間の身体を破壊してしまうことで、見てる人に“もろさ”を植え付けてしまうんだ
自分の持ってるものも、何かの拍子に取り上げられてしまうかもしれない、って感じだね
これが伊藤の作品には溢れてるんだ
身体的危機と変形は気色悪いけど、実際おこるのは不可能なものばかりだ
これが端的に表れてるのが、『阿弥殻断層の怪』だよ
地震が起きて、埋もれていた阿弥山脈の一部が地表に現れるんだ
新たに現れた地表には、変わった穴や人の影が見られる
不思議な事にそれぞれの穴には、世界中のどこかに、これにすっぽりはまる人間が存在してる
この話が広がると、自分にぴったりの穴があるか見てみようといろんなところから人々が訪れるようになるんだ
自分にぴったりの穴を見つけたら、入りたくなるものだよね
ここまでは、心理ホラーの分野だよ
自制心と決心
ほんとの意味でのホラーは、作品の最後にやっとわかるんだ
穴に入った人の運命を知ることでね
暗闇の中を進んでいくと、穴はちょっとずつ変形してくるんだ
穴の終わりまで行くと、入った人は別物になっちゃってるんだ
普通のボディホラーみたいに、えげつなくはないんだけど
彼の作品は、変形や破壊からもう一歩進んだところにある、人間が何たるか、って言うところまで行っちゃう

第2
彼のホラー作品のかなりの部分がボディホラーで、読者の“自身”の概念に挑戦するものなんだけど、でも彼の作品のほとんどは、マインドに関するものだね
ボディホラーの手法と似てるんだけど、伊藤は彼のキャラクターにメンタルダメージと変性を経験させるんだ
読者にも、自分の意識がこの漫画のキャラと同じように可笑しくなるんじゃないか、って言う恐怖心を抱かせる
心理ホラーにすごく新鮮な重みを加えてるよ
彼の漫画のキャラがすごく重い心理的なトラウマを経験するんだ
これがすごくうまく機能するんだ
これは彼の作品『蔵書幻影』、によく表れてるよ
これは両親から膨大な量の蔵書を受け継いだ男性が考えられないくらい長い時間をその保存に充てる、って言う話なんだ
でも、ほんとの話はその蔵書の2冊が亡くなってしまうことから始まる
そこで彼は、蔵書を本当の意味で守るには本を全部暗記しなきゃいけない、って思い詰める
全部の本を暗記しようとすることで彼の狂気が始まるんだ
15万冊の蔵書を全部暗記するころには、彼の意識はもうキャパオーバー状態で、自分が誰で何をしてるのかわからなくなってしまうんだ
自分が自分自身への執着になってしまう
伊藤の作品の登場人物の多くが、同じようなトラウマを経験するよ
このトラウマを通じて、普通の人じゃ考えないようなことに思い至っちゃうんだ

第1
ここまでマインドと身体について追及してみたけど、魂はどうなんだろう?
彼の作品は、魂を超えて、自分自身のコンセプト、って言うところまで行っちゃうんだ
彼のホラーが見せてくれるものは、コンセプトの変換
人間から非人間へ
自身から他者へ
彼の作品を読んでると、『不気味の谷』にはまり込んでしまうんだ
ふつうこれは、グラフに一本の線で示されるたぐいのものだよね
快適さと類似性がどこかで自分との関連性をなくしちゃうんだ
これが“自然さ”に疑問を持つようになる状態だよ
伊藤のホラー漫画のすごさは、対局から始めて彼の十八番の心理ホラーとボディホラーを絡めることで、知ってる世界からホラーの世界へと読者を連れて行ってしまうことなんだ
これが一番顕著に表れてるのが、『おぞましき星』だね
これは、銀河のはるかかなたで新たに発見された星に関する話だよ
最初にあれ、ッと思うのは、この星の不規則な軌道
でも、この星を観察してる天文学者はすぐに、異常に気が付くよ
この星の近くにある星が次々に消えちゃうんだ
この星は、ほかの星をどんどん食べていて、次は地球に向かってくる
この作品は、自分たちの星が他社によって食べられちゃうって言うことに関するカオスを描写する
これは、“天体ホラー”の典型なんだけど、伊藤がどうやって不気味に取り組んでるかって言う好例でもあるよ
彼は、人類が普通宇宙に対してどんな考えを持ってるか、って言うところから始めて、星が自分の目や舌を持ってて、食欲まであるっていう、なじみのない世界に読者をいざなっていくんだ
人間の存在意義まで再考させるよ
彼の作品はすごく怖い、って言うわけじゃないけど、読者に失望とか間違いとかって感じを抱かせるんだ
いわねあきこが行った伊藤とのインタビューで、彼は「何を怖いって思うのかよくわからない」って、言ってるよ
「日常の出来事を逆に見ているだけだ」とも言ってるんだ
日常の出来事から何か全然違うものに作り替えていく



彼の作品は、普通の人間の感覚を超越してるよ




寝る前に見るんじゃなかった、このビデオ。。。。




芸術ってどんなものでも素晴らしいとは思うんだけど、彼の作品はちょっと違うわねぇ




彼の作品を読むとすごく不安な気持ちになっちゃうの




ホラーって、暗がりから化け物が出てくるだけじゃないんだよ




伊藤の作品を読むと、日常生活がどんどん恐ろしいものに思えてくるよ




阿弥殻断層の怪のラストシーンには、今でも怖気が振るっちゃうよ




伊藤の作品は実存的思考の恐怖を最もよく例示してるよ




人間が生まれてくるときには、目的なんてないから、生きていく過程で目的を見つけなくちゃいけなんだ




伊藤の作品は全部すっごく怖いんだけど、中でも阿弥殻断層の怪が一等怖い。。。。




伊藤潤二は、今まで読んだホラー漫画の作家の中で一番怖い。。。。




彼の漫画のキャラクターは、他社を自分の問題に巻き込むことはしないよね




自分にもこんなことが起こるかも、って言うのが一番怖い




彼の作品の英語化ってもっとさくさくいかないものかな、待ちきれないよ!




ホラーって大嫌いだけど、分析するのは大好き!




隣の星が地球を食べに来たら、さっさと自分を始末しちゃったほうがいいと思う




伊藤潤二大好き、こんな風に彼の作品を取り上げてくれてうれしいな




伊藤潤二の作品に出合うまでは、夜寝る前にホラーコミックや映画見るのはダメだったけど、今じゃ全然平気




彼の作品はいくつか読んだけど、一番影響を受けたのは『渦巻き』だね




伊藤潤二のすごさに気が付く人がどんどん増えてきて嬉しい




彼が一番描いているのは“魂”だと思う




『渦巻き』読んだけど、すごく複雑な気持ちになったよ




https://www.youtube.com/watch?v=63-SxK2ItS4
Comments
  1.   278379
    昭和の時代。

    こどもの頃、日野日出志の「蝶の家」を雑誌で見てしまった。
    あまりの恐怖にその夜はなかなか寝つけなかった。

    特に、大量の芋虫がボコボコと体内から(略
    あのシーンはトライポフォビアが見たら、さぶいぼが出るやろな..
    (;;゚ 艸゚ )
  2.   278380
    休筆あけの作品がつまらなくなってたのが残念。
    前は最新刊が出れば必ず買ってたけど、今は躊躇するようになってしまいました。
  3.   278381
    『富江』しか思いつかなかった。漫画からここまで考察できる人ってすごいな。
  4.   278382
    確か「ハロウィン」て雑誌で連載持ってたよね?
    あの雑誌の中でもちょっと異色だったな
    あと御茶漬海苔だっけ?あの人のも
  5.   278385
    伊藤潤二はコメディ入ってるよね。
    釘くわえてる男の子の話が好きだったな。
    御茶漬海苔はエログロだった気がする。
  6.   278387
    御茶漬海苔は海外で知られていないのかな。
  7.   278388
    正直締めがあまり好きじゃ無い。いろいろ突っ込み所残したまま「え?終わり」て話が多い
  8.   278390
    猫の漫画だけ描いて欲しい。
  9.   278391
    初めて見ると怖いんだが慣れるとむしろギャグ見えて面白くなる
    もう怖さは感じないな
  10.   278392
    傑作は「よん&むー」だけ
  11.   278393
    海外でこういうのも翻訳されてるんだな
  12.   278395
    「さがみゆき」を知らないな。
  13.   278407
    ※278385
    皆から愛されるカリスマ小学生双一くんのこと?
  14.   278435
    伊藤ワールド好きだわ
    時々ホラーの間にギャグを入れてくる辺り最高。
  15.   278514
    ブチさんみたいな女性と結婚したいです
  16.   278522
    伊藤先生は日本のラブクラフトだと思う。日本人が嫌悪感を感じるところをピンポイントでついてくるんだよね。
  17.   278880
    エコエコアザラク
  18.   278911
    伊藤潤二のすごいところはグロじゃないところかな
    腕がちぎて血でドバドバ出てるとかそういう表現じゃなく
    心理的な恐怖を演出してくれるのは面白い
  19.   288780
    ネット全盛の今
    女より楽しい娯楽が溢れてると思うのは俺だけ?
    かくいう俺は仕事帰りに食べるアイスが堪らなく美味しくて快感なんだが
    女とのセッ○スはそれ以上の快感なんだろうね?
  20.   298501
    週4不倫セッ○ス
    淫乱過ぎるだろ
  21.   311788
    合法的に幼女のま○こ舐める方法ってないの?
    それを抑えられない人はどうするの?
  22.   315442
    復帰一発目でセッ○スシーンは笑った
  23.   321956
    主人公の名前が作者の本名

    女に自分の名前呼ばせてセッ○スしないと死ぬとか恥ずかしくてそれこそ死ぬレベル
  24.   353142
    ま○こは無理
    頭良くても無理
    損しないことが大事←これが万個には無理
    その時が良ければま○こは飛びつく

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