- Date: Mon 28 01 2019
- Category: ゲーム
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海外「彼がいるからストⅡやってる!」日本のプロゲーマー『梅原大吾』の数々の伝説に海外称賛(海外反応)
海外「彼がいるからストⅡやってる!」日本のプロゲーマー『梅原大吾』の数々の伝説に海外称賛(海外反応)
格闘ゲーム界では知らない人はいない梅原大吾が海外で話題になっていました
彼は魅せるプレイや奇跡の逆転劇などさまざまな伝説を作り海外からも一目おかれるプレーヤーです
投稿者
ビースト・梅原大吾の物語
梅原大吾はゲーム界のビーストと呼ばれています
しかし彼は全くそんな環境で生まれていません
1981年青森生まれで、家族で東京に引っ越しています
90年代に格闘ゲームに夢中になります
当時はアーケードゲームとして日本では知られていました
ストリートファイター2が発売されていました
梅原大吾はそんな新しいゲームの長い列では待ちきれず
SNKのFatal Furyをプレイしていました
それからストリートファイター2をプレイし始めました
チャンピオンシップ版でした
それから才能を開花させていったのです
彼の情熱で他を寄せ付けない伝説のようなものになっていったのです
ゲームセンターが閉店してから姿を消します
しかし、負けたからではありません
アーケードで少なくとも300勝もしている人です
ダークストーカーをプレイし続けていました
大貫真也が梅原大吾のことを聞きました
全国のヴァンパイアセイバーの大会で優勝歴もある人です
梅原大吾はストリートファイターアルファ3をプレイし始めました
その大会で二人は対峙することになります
そこで二人ともゴウキを使います
国内の大きなライバルになりました
サンフランシスコで行われた大会ではアレックス・バーレーと闘います
そこでも勝ち、名を広げていきます
2000年代初期には彼はストリートファイターとカプコンvsSNKの大会に出ます
しかしストリートファイター2ターボの大会が有名になりました
その頃からゲーム大会のコミュニティが拡大していきました
日本では闘劇、アメリカではバトルバイザ・ベイが始まりました
CVSやギルティギアX2でに、スーパーターボの大会にでました
2003年のEVOではストリートファイター2ターボとストリートファイター3をとりました
2004年にはジャスティン・ワンと戦うことになり、ルーザーズファイナルでした
同時に新しい次世代のFGプレーヤーの発掘のためでもありました
ジャスティン・ウォンは梅原大吾を試しに掛かりましたが、負けることはありませんでした
2004年には2位で終わりましたが、2004年から復活して大きな壁になっていきます
今ではゲームと麻雀から彼は身を引き介護の仕事に従事しています
ストリートファイター4が3以来9年ぶりにでると彼が戻ってきました
彼は最初は趣味のようにしていました
そのうちまたビーストの姿を見せていきました
アメリカと韓国の大会にも出場しました
プーンコ、アイヨ、ジャスティン・ワンを負かしました
それからストリートファイター4の大会にでることになったのです
EVO最初のストリートファイター4のグランドファイナルもありました
そこではまたジャスティン・ワンとあたることになります
ジャスティンはバルログに変えて挑みます
最初はジャスティンがとり優位に立ったように見えました
しかし梅原大吾はほかの計画があったのです
2010年4年に初めてストリートファイターのプロゲーマーになります
彼はストリートファイター4が出てから使い続けたリュウをやめます
ヤンにしたのです
しかし2011年と2012年にはリュウに戻ります
彼は60,000ドルをカプコンカップの優勝者に寄付しました
今はストリートファイター5になっていますが同じレベルで成功を収めています
リュウからガイルにキャラクターを変えています
彼は子どもころからゲームが素晴らしいものだとみせたいと思ってきました
ビーストは情熱を持って続ければうまくいくことを教えてくれました
いつでも何があっても戻って来ればなんとかなるということです
ご覧いただきありがとうございました
この男は格闘ゲームのコミュニティのマイケル・ジョーダンだな
↑間違いなく格闘ゲームのコミュニティの神的存在だわ
↑彼はブルース・リーをゆうに超えてるね
↑確かに梅原大吾は伝説だって言える
彼はマイケル・ジョーダンかムハマド・アリのようなもんだ
いつでも何があっても戻って来ればなんとかなるということです
って言ってたけどね
人生の教えのようなものだ
格闘ゲームだけの話じゃないな
ジャスティンが梅原大吾を試すなんてね、残念なやつだ
60,000ドルを寄付してるところなんかも伝説的だわ
わぁ、ストリートファイターはプレイしないけど
梅原大吾のストーリーはそれでも感動するし驚きだ
梅原大吾はリュウそのものだな
いつも敵だらけの道を通り抜けている
面白いのは漫画やコミックで梅原大吾のやつがあるってこと
ググれば見つけられると思うよ
ファンが英語で翻訳してるやつがあるし
公式に翻訳されたものも12月にはでるらしい
誰が何と言おうと梅原大吾がベストだわ
ビーストであることは間違いない
インドのファンだよ
↑私はインド人で唯一のファンだと思ってた
↑あなたたちはインドの格闘ゲームのコミュニティFacebookページにいくべき、、
150人以上ものメンバーがいるんだよ
中には彼を嫌う人がいるみたいだけど、理由が全然分からないね
大村トモと梅原大吾が格闘ゲームを始めた理由になった人たち
西と東の神的な存在で
いつも尊敬している、、、
梅原大吾は生きる伝説であるのは間違いないわ
まさに格闘ゲームの聖霊的な存在だな
手の届かない伝説だわ
37のときを私は見てきたよ
毎回私に衝撃を与え続けてくれた
梅原大吾は私がストリートファイターをプレイする理由だよ
世界でナンバーワンのストリートファイターのプレーヤーだなぁ
あんなにうまいのならトモを負かすことができたのに
https://www.youtube.com/watch?v=frlNK_rr7VI
格闘ゲーム界では知らない人はいない梅原大吾が海外で話題になっていました
彼は魅せるプレイや奇跡の逆転劇などさまざまな伝説を作り海外からも一目おかれるプレーヤーです
投稿者
ビースト・梅原大吾の物語
梅原大吾はゲーム界のビーストと呼ばれています
しかし彼は全くそんな環境で生まれていません
1981年青森生まれで、家族で東京に引っ越しています
90年代に格闘ゲームに夢中になります
当時はアーケードゲームとして日本では知られていました
ストリートファイター2が発売されていました
梅原大吾はそんな新しいゲームの長い列では待ちきれず
SNKのFatal Furyをプレイしていました
それからストリートファイター2をプレイし始めました
チャンピオンシップ版でした
それから才能を開花させていったのです
彼の情熱で他を寄せ付けない伝説のようなものになっていったのです
ゲームセンターが閉店してから姿を消します
しかし、負けたからではありません
アーケードで少なくとも300勝もしている人です
ダークストーカーをプレイし続けていました
大貫真也が梅原大吾のことを聞きました
全国のヴァンパイアセイバーの大会で優勝歴もある人です
梅原大吾はストリートファイターアルファ3をプレイし始めました
その大会で二人は対峙することになります
そこで二人ともゴウキを使います
国内の大きなライバルになりました
サンフランシスコで行われた大会ではアレックス・バーレーと闘います
そこでも勝ち、名を広げていきます
2000年代初期には彼はストリートファイターとカプコンvsSNKの大会に出ます
しかしストリートファイター2ターボの大会が有名になりました
その頃からゲーム大会のコミュニティが拡大していきました
日本では闘劇、アメリカではバトルバイザ・ベイが始まりました
CVSやギルティギアX2でに、スーパーターボの大会にでました
2003年のEVOではストリートファイター2ターボとストリートファイター3をとりました
2004年にはジャスティン・ワンと戦うことになり、ルーザーズファイナルでした
同時に新しい次世代のFGプレーヤーの発掘のためでもありました
ジャスティン・ウォンは梅原大吾を試しに掛かりましたが、負けることはありませんでした
2004年には2位で終わりましたが、2004年から復活して大きな壁になっていきます
今ではゲームと麻雀から彼は身を引き介護の仕事に従事しています
ストリートファイター4が3以来9年ぶりにでると彼が戻ってきました
彼は最初は趣味のようにしていました
そのうちまたビーストの姿を見せていきました
アメリカと韓国の大会にも出場しました
プーンコ、アイヨ、ジャスティン・ワンを負かしました
それからストリートファイター4の大会にでることになったのです
EVO最初のストリートファイター4のグランドファイナルもありました
そこではまたジャスティン・ワンとあたることになります
ジャスティンはバルログに変えて挑みます
最初はジャスティンがとり優位に立ったように見えました
しかし梅原大吾はほかの計画があったのです
2010年4年に初めてストリートファイターのプロゲーマーになります
彼はストリートファイター4が出てから使い続けたリュウをやめます
ヤンにしたのです
しかし2011年と2012年にはリュウに戻ります
彼は60,000ドルをカプコンカップの優勝者に寄付しました
今はストリートファイター5になっていますが同じレベルで成功を収めています
リュウからガイルにキャラクターを変えています
彼は子どもころからゲームが素晴らしいものだとみせたいと思ってきました
ビーストは情熱を持って続ければうまくいくことを教えてくれました
いつでも何があっても戻って来ればなんとかなるということです
ご覧いただきありがとうございました
この男は格闘ゲームのコミュニティのマイケル・ジョーダンだな
↑間違いなく格闘ゲームのコミュニティの神的存在だわ
↑彼はブルース・リーをゆうに超えてるね
↑確かに梅原大吾は伝説だって言える
彼はマイケル・ジョーダンかムハマド・アリのようなもんだ
いつでも何があっても戻って来ればなんとかなるということです
って言ってたけどね
人生の教えのようなものだ
格闘ゲームだけの話じゃないな
ジャスティンが梅原大吾を試すなんてね、残念なやつだ
60,000ドルを寄付してるところなんかも伝説的だわ
わぁ、ストリートファイターはプレイしないけど
梅原大吾のストーリーはそれでも感動するし驚きだ
梅原大吾はリュウそのものだな
いつも敵だらけの道を通り抜けている
面白いのは漫画やコミックで梅原大吾のやつがあるってこと
ググれば見つけられると思うよ
ファンが英語で翻訳してるやつがあるし
公式に翻訳されたものも12月にはでるらしい
誰が何と言おうと梅原大吾がベストだわ
ビーストであることは間違いない
インドのファンだよ
↑私はインド人で唯一のファンだと思ってた
↑あなたたちはインドの格闘ゲームのコミュニティFacebookページにいくべき、、
150人以上ものメンバーがいるんだよ
中には彼を嫌う人がいるみたいだけど、理由が全然分からないね
大村トモと梅原大吾が格闘ゲームを始めた理由になった人たち
西と東の神的な存在で
いつも尊敬している、、、
梅原大吾は生きる伝説であるのは間違いないわ
まさに格闘ゲームの聖霊的な存在だな
手の届かない伝説だわ
37のときを私は見てきたよ
毎回私に衝撃を与え続けてくれた
梅原大吾は私がストリートファイターをプレイする理由だよ
世界でナンバーワンのストリートファイターのプレーヤーだなぁ
あんなにうまいのならトモを負かすことができたのに
https://www.youtube.com/watch?v=frlNK_rr7VI